リバーシブルなギャザーバッグ
Copyright ©kata-koto excite,design by tae
- 作品紹介
- いろいろなサイズのバッグを作ってみて、自分のお気に入りサイズに出来たので、作り方をまとめてみました♪
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ダーツをウラ側からつまむように、表地、裏地それぞれ縫います
ダーツは、中心に向かって縫います。
表地ダーツの縫い代は、中心側に、裏地ダーツの縫い代は、あき止まり側にアイロンかけて、縫い代を倒します。
ポケットを作ります。ポケットを中表にし、返し口を残して、縫い代1cmのところを縫います。
ポケットを表に返し、ポケット口側を縫います。
その際、レースなど付ければ、アクセントになります。
ポケットを縫い付ける位置の裏側に接着芯を付け、強度を増しておきます。
※ポケット口は力がかかるところですので、忘れずに・・・
ポケットを縫い付けます。
レースなども縫い付けておきます。
持ち手の表地・裏地を中表にし、縫い代1cmのところを縫い合わせます。
※その際、両側を1cm縫い残します。
表に返し、しっかりアイロンをかけ、ステッチをかけます。
表地、裏地を、それぞれ中表にし、縫い代1cmのところをあき止まりまでを縫い合わせます。
袋状になった表地、裏地を中表にします。
口側を縫い代1cmのところを縫います。
あき止まりがずれないように、「四つ止め」をします。
和裁の手法です。縫い針に糸を通し、表地・裏地のミシンの縫い目に針を通します。コマ結びをして、固定します。
表に返し、持ち手通し口を残して、あき口側をステッチかけます。
持ち手の通し口を3.5cmのところにステッチをかけます。
持ち手を通します。
縫い残した1cm部分を縫い合わせます。縫い代の角をカットし、中に折り込んで、アイロンで整えます。
縫い合わせた箇所に、レースをつけると縫い合わせが見えても素敵に見えます。
完成です♪
裏地側は、こんな感じです。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
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