フリフリ♪のシュシュ
ka*rinさん
- 作品紹介
-
まとめ髪でお団子とかをしたときに、
普通のシュシュよりもフリフリしていた方がカワイイかなと思い作りました。
ka*rinさん
布を裁断し、中表にして半分にたたみ、端を縫います。
縫いしろを割ります。
アイロンをかけるとキレイにできます。
重なる上の布を写真のようにたたみます。
半分に折り、返し口の分2センチくらいを残して縫います。
中にたたんでいる布を一緒に縫ってしまわないように注意しながら縫います。
内側から少しずつ引っ張り出すようにして縫うと楽に出来ます。
ぐるりと縫ったら返し口から表に返します。
縫った部分が真ん中に来るようにしてアイロンをかけます。
真ん中を1センチくらいの幅で2箇所ぐるりと縫います。
返し口の部分からゴムを通し、好きな長さで結びます。
返し口の部分は真ん中になって目立たなくなるので
縫っても縫わなくてもかまいません。
筒状の布にゴムを通したものよりも、フリフリとしたシュシュになります。
長さを多く取って作るともっとフリフリしたシュシュになります。
長さを少し短くして作ったシュシュです。
これはフリフリの部分にも端ミシンをかけています。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか?スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?