- 作品紹介
- 大好で、集めているマトリョーシカを編んでみました。入れ子にはなりませんが、携帯につけて、一緒に街歩き。
顔を編みます
適当な大きさになったら
増やし目なしで
途中から減らしていき
球体にし、わたをつめます。
共通した編み方です
胴を編みます。
2の編み方で
顔より小さい大きさになれば
途中3目毎に1目減らし
1段そのまま、形を見ながら
減らしめをしてくびれをつけます。
胴体ですが、途中色を変えて
ビーズをあらかじめ通しておき
編み込んでいきます。
花の刺繍もする事を考えて
適当にちらします
頭をあみます。
2と同じ編み方です
顔がすっぽり
おおうくらいに編みます
さいごに縁取りに金のラメであみます
頭のかぶせと顔を糸やボンドでつけます。
胴体に綿を入れ
顔を上向にしてぬいつけます
頭部分の糸と同じ色で目を拾っていきます。コマ編みです。
編んで胴にかぶせていきます。
最後、金ラメでふちどりします
胴の花の刺繍をし
花のモチーフを編んでおきます。
モチーフやかざりをつけます
髪の毛
目
口をつけ
ストラップの部材を付けたら出来上がりです
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか？スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか？今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか？少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル（持続可能な）”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか？