作り方

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   本体部分を作ります。
   わかりにくいかもしれないですが、↑を参考にしてください
   
   並太２本取り（７号使用）鎖３０目で角を増し目して、ぐるぐると編みます。

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   フリルを編みつけます。
   
   ８段目に中細茶１本取り（４号使用）。
   
   １２段目に中細白１本取り４号使用。
   
   ※位置が下すぎたので、全体的に３段うえにしたほうがよいかも

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   上部分は、一段目　長・鎖２・長・鎖２を繰返し
   
   二段目は一段目の長編みの頭に
   長・鎖・長２（真ん中鎖１）鎖、長を繰り返します。

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   三段目は長・鎖・長・鎖を繰り返します。
   
   四段目は細編み
   五段目は松編み
   
   で中細茶細編みで作ったものを２段目に通します

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   内袋はだいたい３５ｃｍ×２５ｃｍでマチを７ｃｍつけ口部分は三つ折りで作りました。
   
   本体部分に中細茶で長編、細を２段追加して、内袋が少しみえるようにまつりつけます。

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   持ち手部分にも裏地をつけました。でも結局伸びてしまうので、フリル部分と併せて直す予定です　汗
   
   中細茶で長編みしてふたを作ります。ボタンホールは鎖編みで

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   内袋の生地で飾りボタンを作り中心に縫い付けて完成です
   
   なんとなくで編み始めてしまったので、また改良してＵＰしたいと思います！
   
   わかりにくくてごめんなさい

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   2011.8．10改良しました
   
   持ち手部分が伸びてしまうので、内布の口に接着心（これは接着キルト芯です）をつけます。

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   持ち手部分も裏に接着キルト芯をはります。

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    内布と９の持ち手を縫い付けて、本体にまつりつけます。
    
    本体の最後の茶色部分をほどきました（まつりつける糸色が目立つため）

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    これが直したバージョン。
    
    持ち手部分と口部分がしっかりしました。
    
    フリルの位置を変えようと思いましたが夏が終わってしまうので今回はこれで！
    
    

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