- 作品紹介
- 透明ガラスを二重にして、銅と銀で絵付けしてみました。焼く上げると同派美しい碧色に。
3センチ角の透明ガラスを2枚用意し、ガラスカッターなどで各々、角を落とす。
一枚目には同年度世水溶き下のもを爪楊枝などですくって絵を描きます。
二枚目にはシルバーオーバーレイ用粘土をゆるめにして、同じく絵付けします。
2枚の間にバチカン金具を挟み、フュージング用糊などでズレ防止をしてから剥離剤を施したボードと一緒に電気炉に入れてスイッチ。
約800度まで上げてから蓋を開けてガラスの溶け具合の様子を見て、丸みがきれいに出ていたら電気炉の蓋を開けて570度に下げる。
次に蓋を閉めて480度までサーモを設定。温度が下がったら電源をオフにして200度近くまで下げる。この程度になったら電気炉から出して、石綿やカオウールを掛けて外で除冷できます。
今年もクリスマスが近づいて来ましたね☆年末は忙しくて、あまりイベントに手はかけられない、という方でも気軽にチャレンジできるのが「オーナメント」。ツリーに飾ったり、壁に飾ったりしてクリスマス気分を味わえます。折り紙など身近な素材で作れるものも多いので、ぜひお休みの日に作ってみてくださいね♪お子さんと一緒に楽しめるレシピもありますよ。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
みんなが大好きなスイーツをかたどったフェイクスイーツ。見ているだけでも気分が上がるフェイクスイーツは、身近な材料を使って、気軽に作れるのが魅力です☆作ったあとも、インテリアディスプレイとして、アクセサリーとして、おもちゃとして、幅広く楽しむことができますよ。ご家族で楽しくハンドメイドしてみませんか?