かざぐるま〈追記しました〉
椿さん
- 作品紹介
- 折り紙で子供と一緒につくれます!
椿さん
一枚は四つに折ります。もう一枚はまるめて棒にしておきます
四つに折った方の、折り目の端をはさみで切ります。(写真は切って開けたもの)
正四角形の角を切っていきます。※中心から1センチは間隔をあけておいてください
端と端を合わせます。同じ方向がないようにしましょう。こんな感じ。重なった場所が中心部となります。
重なった先に穴あけパンチで穴をあけます。穴あけパンチのない人は紙を折り曲げて折り目を切り穴をあけましょう。(私ははさみであけました…汚くてすみません(汗))
作っておいた棒に穴を差し込んでいきます。最初は真ん中の穴から差し込み、次に各端にある穴を時計回りに差し込んでいきます。出来上がり
〈追記〉
中央に刺した棒に竹串を差し込んで、風に当てると『かざぐるま』回ります(^^;書くの遅くなってすみません
〈追記2〉
棒の上部、竹串と棒の中間をセロハンテープでとめると丈夫になります(*^^*)
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆