100円ショップの小箱をリメイク
- 作品紹介
- 100円ショップの小箱をリメイックしました。
上蓋の大きさに厚紙キルト綿を切る。薄手の布は一回り大きく切る。
厚紙の上にキルト綿をボンドで貼る。その上に薄手の布をおき、回りをぐし縫いして絞る。それを小箱の蓋の上にボンドで貼る。蓋の回りに綿テープをボンドで貼る。
ボンドで貼った蓋と綿テープを糸でかがる。
蓋の上にボタンを付けたり、スタンプやステンシルをしたりして飾る。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか?スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?