作り方

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   リボン２５cmくらいを二重にまく。端は２cmくらい重なるように。これをリボンAと呼びます。

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   端が真ん中にくるように束ねて、洗濯バサミではさんでおく。

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   まんなかあたりを縫い糸で３回くらいまいて、こまむすびする。
   リボンと同じ色の糸を使ったほうが目立たなくていい。

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   髪を結びやすい長さで輪っかを作ったヘアゴムと、
   リボンAの束ねた幅の１．５倍くらいの長さ（１５cmくらい）のリボンBを用意する。

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   リボンAとヘアゴムをリボンBでむすびつける。
   このとき、リボンAをくくった糸が見えないように、リボンBをむすぶ。
   リボンAの幅よりもリボンBの端が長かったら、切る。
   
   完成！

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   応用１
   半分くらいの大きさのリボンを２個づけ。
   髪を結んだ時に、結び目が隠れやすくなっていい。

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   応用２ー1
   幅広いリボンのとき。
   縫い糸でくくる前に、ちょっとずらしておくと、かわいい。

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   応用２ー2
   正面が谷になるように折って、縫い糸でくくる。

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   応用２－3
   ヘアゴムとリボンAをむすぶとき、リボンBを半分に折ると結びやすい。

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    応用２
    完成するとこんなかんじ。

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    応用３
    リボンBのかわりに、服からとれちゃったボタンをくくりつけてもかわいい。

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