アイロン台のカバー
hatsumiさん
- 作品紹介
-
お裁縫の相棒、アイロン台のカバーをいつもきれいに好きな布にしたくて。
ブログでも紹介しています。
http://hkhandwork.blogspot.jp/2012/09/blog-post_10.html
hatsumiさん
生地を広げてアイロン台を上にのせます。
アイロン台のから10センチくらい大きく周りをジョキジョキはさみで切っていきます。
約1センチの三つ折りを作りながらミシンで縫っていきます。ゴム通しさえ入る幅ならばアバウトで大丈夫です。縫い始めの1センチくらい手前で縫い終わります。
こういうカーブがきついところはちょっと大変ですが、ゴム通しが通るのを大前提にしてください。縫わなかったりする箇所が少々あってもあとでゴムで引き締めると意外と問題ないです。
縫い始めの1センチ手前まで縫ったらゴムを一周通します。
アイロン台にかぶせてゴムをぎゅーーーっと引き締めます。
これで完成です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆