折り紙トートバッグ
Copyright ©STUDIOPACOT
- 作品紹介
-
同じ折り方でも、袋の開き方によって2パターンのデザインを楽しめて、持ち手の素材やつけ方を変えれば、さらに何通りものデザインを楽しめて、しかも、大きさの違う正方形の紙を使えば、バッグの大きさまで変えられるのです〜^o^/
作り方の詳細はブログにて:
http://studiopacot.com/paper-crafts/origami-tote-bag-tutorial/
材料
-
- 折り紙
- 1枚
-
- 持ち手の素材
- 自由に
道具
- のり、穴あけパンチなど
作り方
-
1
3×3のマス目が出来るように折り目をつけ、青色の線を軸にして、①のポイント(折り紙の角)が②にくっつく様に、三角に開きます。
-
2
三角に開いて折った部分(青線)を、青矢印がさしてるラインに合わせて折ったら、赤丸のはみ出た小さな三角部分を内側へ折り込みます。右側も同様に。
-
3
下部3分の1も上部と同じように折るとバッグ型に。内側へ折り込んでおいた小さな三角4カ所は、のりづけしておくのがおすすめです。
-
4
穴をあけて紐をとおしたり、三つ折りにした紙をのり付けしたりして、自分好みの持ち手をつければ完成です♪
-
5
基本の折り方は同じでも、こんなに表情を変えられますよ〜^o^/
関連作品
ハンドメイドランキング
ハンドメイドまとめ
-
サラッと爽やかに過ごしたい春夏に☆リネンのハンドメイドまとめ
リネン(麻)は、吸水性、通気性、保温性に優れていて、湿度の多い日本の春夏にはピッタリな素材です。また、丈夫で使うごとに風合いが増していく、コスパのいい長持ち素材でもあるので、ハンドメイドで作品を作るにはうってつけですよ☆今回は、リネンの生地や糸を使った雑貨から洋服まで、いろんなリネンアイテムのレシピを集めました♪
-
1玉で簡単に編める!編み物を楽しむレシピ☆
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
-
日用品をおしゃれにアップデート!リメイクアイテムのまとめ
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?