プラバンフラワーのヘアクリップ
ルージュさん
- 作品紹介
- 気になってた「3Dモデラー」を手に入れて、より立体的なお花を作りました^^
ルージュさん
まずは作業台を作ります。
作業台はスポンジにクッキングペーパーを巻いたものでOKです。
サンドペーパーでプラバン全面に、まんべんなくやすりをかけ、ウェットティッシュで削りかすをふきとり、更にマスキングテープの粘着部分を使って、しっかりと取り除きます。
お花や葉っぱの下絵を書きます。
色鉛筆で下絵を写し(油性ペンだとふき取った後汚れてしまうので)、ハサミ、カッターでプラバンを切り抜きます。
ポスカは少量塗って、水をたっぷり含んだ綿棒で色を伸ばしていきます。
モデラー(太目の編み棒でもOK)を使って、花芯をくぼませ、花びらは花芯を使ってくぼませていきます。葉っぱも同様に形成していってください。
土台と連続のお花は、オーブンから取り出して、プラバンがまだ柔らかいうちにヘアクリップに押し当て、クリップの形に沿って形成します。
マーガレットは葉っぱ、花びら2枚、花芯をボンドで付けていきます。(ボンドはめん棒やつまようじで付けると上手くいきます。)
ボンドでマーガレット、小花を土台に付け、乾いたら土台ごとヘアクリップに付けます。
土台となるプラバンですが、やくと1/3に縮むもので、4x20でカットしてオーブンでやきてください。
もっと詳細はhttps://strog-heart.com/pika-pura/を参考にしてくださいね^^
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆