Amiet 黒のネックレス
トーホー株式会社さん
- 作品紹介
- この作品の作り方はPDFをご覧ください。
トーホー株式会社さん
1 リングパーツ ・楕円(ピンク) ・楕円(細)・丸(細)・楕円(ねじれ)それぞれにAmietを巻きます。
1 リングパーツの上からAmietを掛けます。
2 2本の糸を左右に分けて、左の糸→右の糸の順に糸を掛けます。
3 ビーズを入れながらくりかえして編みます。※ビーズが通しにくくなったら、先を少しカットしましょう。
4 一周したら、裏側で結んで始末します。1と2で編んだ部分にも重ねてビーズがふちを1周するように作ります。※同じように他の3ケも作りましょう。
2 リングパーツ楕円(細)にモチーフプレトを縫い付けます。
PDFの図の位置に縫い付けましょう。
3 ボールをネッティングで作ります。
1 100cmの糸に丸小ビーズ(つや消し黒)No.49Fを、12ケ通します。
Point 作り始め
作り始めはPDFの図のようにビーズに糸をかけておくと、セロハンテープを使わずに糸端を仮留めできます。
※仮留めビーズ=ストッパービーズは、丸小サイズが適当です。取り除く為、色は何色でもかまいません。
2 新しいビーズを加えながら、PDFの図のように通します。
3 PDFの図のようにビーズを加えながら輪にします。※糸は引きしめながら作りましょう。
4 ストッパービーズをはずし、PDFの図のように糸を通します。
5 PDFの図のようにビーズを拾い、引きしめます。
6 黒パール14mmを5の中にいれ、ビーズを拾い引きしめます。※穴を上に向けます。
7 糸を結び、始末します。
Point 糸端の始末 half-hitch knot (玉どめ)
最後に余った糸、または糸を新しくする時の作り始めの糸は、作品の糸をすくって 2ヶ所で結びます。
余った糸は、ビーズの中をジグザグに通してから切ると結び目がとけにくくなります。糸を切る時は、作品の糸を切らないように注意しましょう。
パッチワーク用糸切ばさみ(ソリ刃タイプ)を使うと便利です。
4 パーツを作ります。
1 9の字ピンを使ってパーツを作ります。
5 パーツをつなぎます。
1 リングパーツ(黒)にチェーンをかけ、ツナギでつなぎます。
2 ツナギを使って、パーツを順番につなぎます。
3 クラスプを付けて、出来上がりです。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆