ロマンティックブレスレット2
トーホー株式会社さん
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トーホー株式会社さん
右上2目一度が編めました。
元の目数36目になるまで6回の減目をします。
そのまま34段編みます。
「つま先」を編みます。甲側を底側に分け。甲側(19目から36目)に別糸を通して休めます。
往復編みをします。奇数段で両端1目内側で2目一度しながら、8段編みます。表目1目、右上2目一度します。
往復編みをします。奇数段で両端1目内側で2目一度しながら、8段編みます。表目1目、右上2目一度します。
3目手前まで表目を編み、左上2目一度、表目1目を編みます。
8段で右側、左側4目ずつ減目をします。針には10目残ります。
続けて増し目をします。奇数段で両側1目内側のシンカーループをねじって表目を編みます。まず1目を編みます。1目めと2目めの間のシンカーループに右針を入れて引き上げ、左針に移します。
次にシンカーループを針にかけ、ねじって表目を編みます。左右でシンカーループのねじり方、針の入れ方が違うので注意して編みます。
1目手前まで表目を編みます。シンカーループに右針を入れて引き上げ、左針に移します。
次にインカーループをねじって針にかけ表目を1目編みます。
7段で右側、左側4目ずつ増し目をします。全体で18目になります。7段編んだところです。
8段めに別糸を通して休めていた18目(甲側)とメリヤスはぎをします。
両側をすくいとじます。
往復編みをします。奇数段で両端1目内側で2目一度しながら、8段編みます。表目1目、右上2目一度します。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆