黒猫のタッセルピアス
Niyariさん
- 作品紹介
-
プラバンで黒猫のピアスを作りました。
ハロウィンのお出かけにもいいかも!
Niyariさん
プラバンを作る
PDFファイルの型紙をもとに、黒猫を2つ、油性ペンでプラバンに書く(目は塗らない)。
きれいにカットし、一度くしゃくしゃにしたアルミホイルにのせ、オーブントースターで10秒ほど(縮んで落ち着くまで)加熱し、出したらすぐ平らな重しなどをして熱が冷めるまで放っておく。
※プラバンを作るときは、プラバンに付属する説明書をよく読んで作ってください。
ラメを塗る
縮んだプラバンの裏面(色を塗っていない面)を表として、ラメのマニキュアを全面に塗る。
※色を塗った面にマニキュアを塗ると油性ペンが溶けます。
ピアスパーツを付ける
型紙をもとにオレンジのフェルトをカットし、真ん中あたりに針で穴をあける。
ピアスの針を通す。
多機能ボンドでプラバン裏面とピアスの針・フェルトを接着する。
タッセルを作る
刺しゅう糸を長さ6cmほどの厚紙にくるくる巻く。お好きなボリュームで。
厚紙の片側から、巻いた刺しゅう糸に別の糸を通し、縛り、厚紙から外す。縛ったところから少し下を別の刺しゅう糸で縛り、縛った糸も一緒に、長さを整えてお好きな長さにカットする。
上の縛ったところに丸カンを付ける。
仕上げをする
ピアスのキャッチャーパーツに丸カンを通し、タッセルに付けた丸カンをつなげて完成。
リネン(麻)は、吸水性、通気性、保温性に優れていて、湿度の多い日本の春夏にはピッタリな素材です。また、丈夫で使うごとに風合いが増していく、コスパのいい長持ち素材でもあるので、ハンドメイドで作品を作るにはうってつけですよ☆今回は、リネンの生地や糸を使った雑貨から洋服まで、いろんなリネンアイテムのレシピを集めました♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?