バタフライストラップ
- 作品紹介
- プラ板で作ったバタフライの上にカラーレジンを塗ると透明感のある可愛いバタフライが作れますよ♪
水性マジックでバタフライの柄をプラ板に写しとります。【コツ】絵柄は何度も塗り重ねて書くと縮めたときに失敗しやすくなります。ムラも縮ませると分からなくなるので1~2度塗りで充分です♪
絵柄から2~3㎜外をはさみでカットします。【コツ】この時にバタフライの触角など細かい部分をカットすると縮ませた時に折れ曲がる場合があります。図の点線のように大きくカットしてください。
穴あけパンチでストラップを取り付ける穴を開けます。オーブントースターで縮ませます。縮んだらオーブントースターから軍手等で取り出し素早く雑誌等平らなもので押さえます。
出来上がったプラ板にお好みのカラーのUVレジン液を乗せUVランプで硬化します。
羽の部分のみにUVレジン液をかけ絵柄が名井ところや触覚部分はUVレジン液をかけません。水性マジックで絵柄を書いた部分はマジックを塗った面を上にしてレジンをかけます。油性マジックで絵柄をなぞった場合UVレジンを上からかけてしまうと絵柄がにじんでマジックで塗った面を下にしてUVレジンをかけましょう。
【コツ】一度にUVレジン液をかけてしまうとプラ板からUVレジン液がこぼれてしまうことがあります。2~3回に分けて硬化させていきましょう。
出来上がったらカニカンをつけて完成です♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆