モバイルケースにぴったり!!ふかっとやさしいポーチ
jmsさん
- 作品紹介
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モバイルバッテリーやWi-Fiルーター・デジカメ・パソコン等周辺小物などを入れるのにおすすめのポーチです。
内側にキルティングを使っているのでキルト芯を貼らなくても、丁度よい厚みのあるポーチに仕上がります。
本体と同じ生地で持ち手を作ると更に便利でかわいいです。(今回のレシピにはありませんのでご了承ください)
完成サイズ 約縦9×横16cm(タブ含まず)
材料
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- お好きな生地(表地)
- 型紙サイズをご覧ください
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- キルティング(裏地)
- 型紙サイズをご覧ください
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- ファスナー【15cm】
- 1本
道具
- ミシン
- 裁縫道具
- アイロン・アイロン台
作り方
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1
表地とタブの型紙サイズです。
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2
裏地の型紙サイズです。
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3
ファスナーの準備をします。
裏返しに置き、折ります。 -
4
更に三角に折り、縫い留めます。
ミシンで縫いにくい場合は手縫いをしてください。 -
5
全部で4か所あります。
これでファスナーの準備が出来ました。 -
6
型紙どおりに生地を裁断します。
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7
タブを作ります。
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8
中心に向かって折ります。
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9
更に半分に折り、縫います。
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10
半分に折り縫い留めます。
これでタブが出来ました。 -
11
本体を作ります。
ファスナーを付けますのでミシンの押さえを【ファスナー押さえ】に変えます。
表地にファスナーを裏返して重ね、端から2㎜位を縫います。 -
12
裏地を中表に重ねます。
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13
端から5㎜を縫います。
(仕上がり線に沿って縫います。) -
14
縫い代を開き、アイロンで折り目を付けます。
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15
ファスナーの端と生地の端を合わせます。
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16
端から2㎜位を縫います。
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17
こちら側に返して説明を続けます。
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18
端を合わせます。
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19
縫い代5㎜で縫います。
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20
表に返して、縫ったところをアイロンで押さえます。
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21
タブを挟みます。
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22
表地どうし裏地どうしが重なるようにたたみ、返し口を開けて縫います。
返し口は5cm位あるといいですが、特に決まりはありません。
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23
角を4か所切り落とします。
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24
縫い代を割ります。
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25
表に返し、縫い閉じます。
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26
形を整えたら完成です!
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