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帽子なぞなぞ。
丸悦郎
更新日: 2004/04/15
ある方から、お帽子を頂いたので、早速自慢げに(やな奴〜)町にかぶっていきました。
頂いたお帽子、「頂き物」なのに、オーダーしたみたいに私の頭にピッタリフィットして、全くもってかぶり心地が良かったのです。でもそれだけではなく・・・。
強い風が吹いてきても、帽子が全くずれないし、飛ばないんです!頭を傾けても、落ちる気配がありません。
私が持ってるほかの帽子、風が吹くとあっという間に飛んじゃうんです。勿論一度かぶってサイズを確認してから買ったものです。
<なぞなぞ>
この帽子、だけの「飛ばない秘密」はなんでしょう?そして、その秘密、なぜ他の帽子にはないのでしょうか。
丸悦郎
更新日: 2004/04/23 03:42
すみません、私のおかげでとんでもない事になってしまって。(苦笑)
何にも知らない素人の癖に生意気ですみません。です。
50でキリがいいので、次回(次スレ)に続く!
logy
更新日: 2004/04/22 14:35
Renrenさん、こんばんは。
丸悦郎さんのおかげで、とんでもないことになってます。(アハハ)^^;
どうかご自由に意見を書き込んでくださいな。
そのほうが面白くなる? ね、丸悦郎さん?
logy
更新日: 2004/04/22 14:18
いせ込むことが、デザインにどれほどの効果をもたらしているか、です。
いせ込みを入れても入れなくても、効果が変わらないとすれば、いせ込む必要はないことになります。にもかかわらずいせ込みを入れるのは、誤魔化し?と思えるのです。
デザイン効果があるのなら、いせ込み技術の差で、仕上が
りに差がでるのは致し方ありません。修業あるのみです。
>どんなわがままな要求でも聞くのが職人・・・・・
さあ、どうかなぁ。客によるかもしれないよ。笑
>その「職人さん」が「パターンを引く方法」を教えてくれたら・・・
道理だね。
Renren
更新日: 2004/04/22 11:53
「帽子なぞなぞ」答えを期待していて、久々に覗いてみたら。
おおおおおお!!凄いことになってますね。じっくり拝見させていただきました。みなさまの熱い語りに圧倒です。浅はかな私。意見を述べるのも恥かしくて。実はコッソリ覗いていたりします。勉強になります!
丸悦郎
更新日: 2004/04/22 01:33
・・・縫い合わせるとき、片方の距離がもう片方より長いといせ込まなくてはならないので、いせ込みの技術に差があると、出来上がりが違ってきますけど。。。
私はCAD派なので複写の正確さは手よりも上です。
(偉そうでごめんなさい)
そもそも帽子の学校って良く知らないんですけど。。。
でもでも、「どんなデザインのパターンでも引けて、どんなわがままな要求でも聞くのが職人」なのだとしたら、その「職人」さんが「パターンを引く方法」を教えてくれたら、みんなが思い通りに、自由自在に引けるようになりません?
logy
更新日: 2004/04/22 01:03
ハハ、くると思った。笑
正確なパターンは夫の受け売りです。^^;
不正確なパターンは、他の人が縫ったら、違うものになるもの。
誰が縫っても同じ物ができなきゃならないのに、なぁんか違うものになっちゃうんですよね。そんなパターンもあるんです。
見分けれるのは、何年もやってきた人でないと無理。(アチャ-!)^^;
それとコピーは正確じゃないから気を付けてね。写す時は手でしたほうがいいですよ。
裁断も丸悦郎さんの言われる通りなんだけど、もうそこまで考えるとちゃんとした所で教えてもらうしかない。
でも私はそういう所を知らないんです。聞いたこともありません。
木型を使って作る方法を教えてくれる所はありますが、思い通りにパターンを引く方法を教えてくれる所は、聞いたことがないのです。残念だけど・・・・。
丸悦郎
更新日: 2004/04/21 23:47
>正確なパターンで裁断されたものを縫うことが望ましい。
え、え、正確なパターン、とそうでもないパターン、って、あるんでしょうか?
私にもわかる見分け方があったら教えてください。
私の持ってるパターンソーイングのパターンはどうなのかな?っていうのと、将来は「正確なパターン」が引けるようになりたいので。
手芸店で売っている「帽子のパターン」はみんな正確ということでいいのでしょうか?本についてるものとか。。。
あと、いくらパターンが良くても、裁断時に狂ってしまう場合が有ると思います。
logy
更新日: 2004/04/21 23:29
初心者の方は、先ず正確に縫うことから始めた方がいいと思うよ。
いくらパターンを引いても、正確に縫えなかったら正確なパターンはできないから。
正確なパターンで裁断されたものを縫うことが望ましい。正確であるなら、「パターンソーイング」でOKです。
丸悦郎
更新日: 2004/04/21 23:22
正確には「服作りと技術池」内の、「アクササリー、小物」の話題、ですね。
このリンク先も「帽子型紙系」スレです。
http://www.open-clothes.com/oasis.jsp?Sm=read&forumThreadId=20384
丸悦郎
更新日: 2004/04/21 23:18
logyさん、リンク先のほか、「アクササリー、小物池」掘り起こしてくださいませ。
・・・ね?書き込まれてますでしょ?
http://www.open-clothes.com/oasis.jsp?Sm=read&forumThreadId=18827
logy
更新日: 2004/04/21 23:03
>別の帽子の型紙関連スレだと皆さん「帽子のパターンを起こすのはとても難しい」と書き込まれていますので
え、そうなの?
丸悦郎
更新日: 2004/04/21 22:36
わこさん、logyさん、良かったですね。
(ついでにチュウリップハットを「世界で初めて作った人」も良かったですね。。。)
帽子のパターン、始めから「誰かがパターンを引いて、出来上がっている」状態の「パターンソーイング」の方が、初心者向けなのでしょうか?
(別の帽子の型紙関連スレだと皆さん「帽子のパターン起こすのはとても難しい」と書き込まれていますので)
わこさん、リンク先の方の「集まり」にも、宜しかったら参加してくださいっっ!
http://www.open-clothes.com/nest.jsp?userId=4872&Sm=read&forumThreadId=25926
logy
更新日: 2004/04/21 17:33
市販の帽子のサイズはバラバラです。
基準がないというか、統一されてないのです。
だからメーカーによって、あるいはブランドによって変わってくる。
それがあまり問題にならなかったのは、帽子を買う時、必ず被って確かめるから。表示されたサイズをもとに買うんじゃなくて、実際に自分の頭で確かめて買うから。
通販やネットショップで、市販の帽子のサイズでなく、必ず測って御注文下さいって言うのは、市販の帽子のサイズがあてにはならないことを指してます。
実際、59と表示された帽子を測ってみたら58だった、てことがあったのです。
緩みどころか、??です。
logy
更新日: 2004/04/21 17:02
帽子の緩みがどれくらいかという問題なんですが、私はメジャーで測るとき、ちょうど良い寸法を探る様にすればいいのではと思うのですが、いかがでしょう?
その寸法でいいかどうかは、本人しかわからないでしょう?だからメジャーを少しづつずらしながら、本人がちょうど良いと言ったところの数字が、帽子のサイズ。
緩い目が好きな人は、風で飛びやすくなるということを了承してもらえばいいんじゃないかな。と私は思う。
本に書いてあるからって、それが必ずしも正しいとは限らないし、
業界がやっているからって、それが「決まり」とは限らない。
「多数、かならずしも正しからず」でございます。
logy
更新日: 2004/04/21 16:30
わこさん、有難うございます。
わこさんのお言葉を聞いて、少しほっとしております。。。。(肩が少し楽になった感じです。。。)
これからは、言葉にもっと気をつけなければと思っています。。。
わこさんは、チュウリップハットが憧れだったんですか?
作った人がそれを聞いたら、きっと面映い顔をするんじゃないかな。結構はにかみ屋さんだったりして・・・。^^
で、初めて作る帽子は、やはりチュウリップハットが良いようです。次は、6ピースクラウン(6枚はぎ)か2ピースクラウン(2枚はぎ)のクロッシュ。
キャスケットは、難しいんですよ。キャスケットだけでなく、ハンチングや野球帽などのキャップは、鍔の付け方やスベリの入れ方が結構難しいんです。
本によく出ているのは、流行りもあるし、クロッシュばかりじゃあまり面白くないからじゃないかな。
それに色んな種類があるほうが、見ていても楽しいからじゃないかしら。
わこ
更新日: 2004/04/21 13:03
うわぁ〜こんなに話が進んでいるとはっっっ
私も自分で作ってそれを被っている人ってやっぱりすごいと思います。私は、人をウォッチャーするのが好きなので、そういう人には良いアピールです!あれっちょっとずれてますね(?)でもこれってかなりの自信が必要だと思うんです。
被る人にもプロはいます。両方持っている人はポチョムキンさんの言うとおり私も、いちばん「本当」に近いと思います。私が言うのもあつかましい感じです。。。
logyさん誤解なんて!!私のほうこそなんだかお馬鹿なこといっちゃって。でも作れるようになりたい!!その気持ち強しです。
チュウリップハットは、憧れ?だったのです。
何でだろう??
丸悦郎さん ありがとうございます!なんだか照れてしまいました☆
素人が初めに作る帽子は何がいいんでしょうか?キャスケットはよく本にでてますが、やはり入りやすいからですか?
ポチョムキン
更新日: 2004/04/21 08:25
かぶるひととつくるひと。
なんで分かれてるんだろね?
そしてどうして「つくるひと」が
プロなのかな?
作って被っているひとが云ってることが
いちばん「本当」に近いんじゃ?と
「素人」の「被る人」わたしは、思います。
ポチョムキン 拝
丸悦郎
更新日: 2004/04/21 08:17
[32]は、ゆるみ入りの測り方のことです。
丸悦郎
更新日: 2004/04/21 08:15
うーんうーん。。。
でもでも、他の本にもそう書いてあるし。。。
プロの帽子デザイナーさんの本にもそう書いてあるのが多いから、プロの業界ではそれが「決まり」なんじゃないの?
帽子業界の事、私良く知らないんです。
プロじゃないから。素人だから。
logy
更新日: 2004/04/21 08:10
緩みがあると、帽子はわずかな風でも脱げてしまいます。
測り方は、おでこの一番出ているところと、頭の後の一番出ているところを結んで測ってください。
きつすぎず、ゆるすぎず、です。
厳密に言えば、帽子本体の素材の伸縮率、スベリの伸縮率でも変わってきますが、これは作っている人が一番知っているわけで、まかせるしかありません。
頭の形(一番出っ張っているところの位置)が違うと、また変わってきますが、多少はスベリで調整できます。
ポチョムキン
更新日: 2004/04/21 08:03
指の太さのまちまち加減と
教科書の教えのまちまち加減。
ね、教科書って
「本当のことが書いてある本」だと思ってたり
しませんか?
ポチョムキン 拝
丸悦郎
更新日: 2004/04/21 07:58
うーんうーん。。。
私の持っている服飾専門学校の教科書には、「指1本か2本のゆとりを入れて下さい」って、書いてあるよ?
でも、指の太さ、人によって違うよね。
ポチョムキン
更新日: 2004/04/21 07:53
ひんとです。
頭のサイズは変動します。(からだのサイズも、ですね?)
では、帽子のサイズは?どうでしょ?
ポチョムキン 拝
丸悦郎
更新日: 2004/04/21 07:47
帽子でも服でも、「ぴったり」だときつくて人生やってられないと思うです。
「自分サイズ」はゆるみが入ってるので、人生楽しくなります。
でも、人に「頭のサイズ」尋ねられたとき、どういう測り方が本当なの?始めからゆるみいれるの?入れないの?
本により、人により、違うこというの。。。
ポチョムキン
更新日: 2004/04/21 07:22
あのー。更に混乱を呼んでしまうかも知れませんが。
一旦「ぴったり」サイズで帽子、作ったとしますね?
そしたら、髪型変えられなくなってしまいますね。
「ぴったり」って今書きましたけれど、「自分サイズ」とこの、いまわたしが敢えて書きました「ぴったり」サイズ、同じことでしょうか?
違うことでしょうか?
あの、……ヘンですかね、この考え方?
ポチョムキン 恐縮拝
丸悦郎
更新日: 2004/04/21 07:09
[21]の答え、どっちが本当??
教えて欲しい。。。
これがしっかりしていないと、サイズの表記は信じられません。
丸悦郎
更新日: 2004/04/21 05:19
(世界で初めてチュウリップハットを作った方も、多分、わこさんのことを知ったら応援してくれると思います。そんな気がするですよ。)
logy
更新日: 2004/04/21 04:42
あわわわ、何時の間にやら書き込みが増えてます〜。
わこさん、ごめんなさい。私、とんでもない書き方をしてしまいましたね。今読み返してみて、ドキッとしていると同時に、オロオロしています。。。。
そりゃあ、もうありますよ。今、チュウリップハットしか作れなくても、被っているのを忘れるような帽子を作れる可能性は充分ありますよ。それには少しばかりの才能(物作りが大好きな人には、皆何かしらの才能があると思っています。)と修行次第だわ、と言いたかったのです。
ああ、それにしては随分言葉足らずですね。
誤解されても仕方ありません。。。。
わこさん、本当にごめんなさい。
どうか、お許し下さい。。。。。
なおぴぃ
更新日: 2004/04/21 03:59
私が帽子を初めて作ったのは、中学生だった思います。
当時、「ジュニアスタイル」(だったと思う)という雑誌があり、丁寧な作り方が載っていて夏休みの宿題に作った覚えがあります。
その後、専門学校でも教わりましたが、実用的な作り方は習いませんでしたねー。
昼休み、会社でも帽子の事が話題になりました♪
飛ばなくて実用的な帽子は、キャディさんや農家の方が被る帽子が一番と言われた私です・・・
丸悦郎
更新日: 2004/04/21 03:59
はう〜またナゾが出来てしまったので、どなたか教えて欲しいのです。
帽子、『頭のサイズ』を測らないと(当たり前ですが)創れませんよね?
『頭のサイズの測り方』、本により、まちまちなのです。。。統一してないんです。
ある本には「指1本か2本のゆとりを入れて下さい」と書いてあります。
他の本には「ゆとりは入れないで下さい」と書いてあります。
他の方に「頭のサイズ、教えてね」って聞かれたとき、どちらを教えればいいのでしょう?
それと、一般に売られている帽子、サイズ・寸法表示されていますが、どちらの事でしょうか?
logy
更新日: 2004/04/21 02:43
丸悦郎さんが帽子を被らない理由、
わかりますよね、こりゃ。。。ストレスがたまりますよ・・・。
1.は、通気性のある素材やデザインで緩和されます。
2.3.は、腕の良い職人さんなら何とかなりそう。
4.は、2.3.がクリアできたら、必要ないかも・・・。
夫はゴム紐が嫌いで、紐を使います。理由は丸悦郎さんと同じ。
でも紐を嫌う人もいて、紐を使わない時は隠してしまえる帽子を考案しました。
デザインがまだ未完の為、販売までにはもう少し時間がかかりそうですが・・・。
丸悦郎
更新日: 2004/04/21 02:18
logyさん、チュウリップハットも立派な帽子ッスよね!(でしょ?)
わこさんのチュウリップハット、見たいです〜!
なおぴぃさん、私もチャリンコ派です。
ゴムひも、ちょっと抵抗ありますよね。。。
帽子の作り方って、皆さん最初どうやって知りました?その辺、聞きたいです。
なおぴぃ
更新日: 2004/04/21 02:03
こんにちは♪
帽子なぞなぞ、気になりましてお邪魔させていただきます。
私も以前より、落ちない、飛ばない帽子の防止は(うっ、寒!)無いものかと思っておりました。
風も強い日に使える帽子・・・なかなか無いんですよぉ。
マイカーがチャリンコで、日に焼けたくない私には帽子は必需品なんです
子供の帽子のように、ゴムひもをつけるのは抵抗があり、「帽子のクリップ」なるものを見つて買って見ました。飛ぶのを何とか防止してくれますがー、付け忘れることも多い・・・
自分で帽子を作ったこともあるけど、やっぱ、いまいち・・・
使う人が何の不快も感じず、体の一部となるような帽子、被ってみたいです。
logy
更新日: 2004/04/21 01:37
被っていることを忘れる帽子を作る。
夫の見果てぬ夢でございます。
たかが帽子、されど帽子。
どこまでいっても、納得しないでしょう。
そんな職人バカです。^^
logy
更新日: 2004/04/21 01:33
>チュウリップハットしか作ったことないわたしでもいつか作れるようになるでしょうか。
そりゃあ、才能と修行次第だわ。爆笑!!
おはようございます、わこさん。
やっぱりそう思ってらしたんですねぇ。(・・ため息・・)
でもこれはお客さんのせいじゃない、メーカーの責任であり、業界の責任です。。。
たぶん他にもそう思ってらっしゃる方、いっぱいおられると思います。
このスレが立ったおかげで、そのことが明るみに出ました。
丸悦郎さんに感謝!!です。^^
わこ
更新日: 2004/04/20 11:15
突然おじゃまします。
logyさん、ポチョムキンさんのお話とても興味深かったです。
何を隠そう私も帽子は傾ければ落ちるもの!だと思っていた人です。なので軽い衝撃を受けました。。。(お恥ずかしい)
私も普段あまり帽子をかぶりません。かぶると帽子ばかり気になってしまうから。
かぶっても、ニット帽とか、ニット帽とか、ニット帽...です。
私もかぶってみたい!!落ちない帽子!!かぶってるのを忘れてみたい!!!
そしてチュウリップハットしか作ったことないわたしでもいつか作れるようになるでしょうか。
丸悦郎
更新日: 2004/04/20 03:20
実は私は余り帽子をかぶらないほうなのです。。。
理由は、
1.蒸れてしまう。(特に夏)
2.脱げて落ちてしまわないか、いつもヒヤヒヤする。
3.脱げて落ちそうにない帽子は、逆に圧迫感がある。
4.風に飛ばないようにと顎にゴムがついている帽子は、ゴムで痒くなってしまう。
帽子は、体を飾るアクセサリーな訳ですが、どんなに見かけがステキでも、被っている事で逆にストレスがたまるのなら・・・。と、余り被らない私だったりするのです。(すみません・・・)
logy
更新日: 2004/04/20 02:29
私、市販されている帽子が、頭を傾けただけで落ちてしまうということに驚いています。
そして一万円以上もする帽子ですら落ちてしまうことは、かなりのショックです。
ただ見掛けばかりを追ったために、儲かりさえすればという商業主義に走ったために、被り心地という、大切な物を置き去りにしてしまったようです。
おそらく、沢山の人が、「帽子は頭を傾けただけで落ちるもの」という先入感を持たれたことでしょう。
私はそのことが恐い。
これから帽子作りを学ぼうという人が、頭を傾けただけで落ちることに何の疑問も持たなかったら、そういう物と思い込んでしまったら、被り心地の良い帽子(それが本物の帽子です。)を作れる人がいなくなってしまいます。
私はそれが恐い。
帽子に限らず、もの作りをする人は、ユーザーの身になって作らなくてはなりません。
使う人が何の不快も感じず、体の一部となるようなものが本物なのです。
本物を作れる人がいなくなった、何てことにならないよう、祈るだけです。
ポチョムキン
更新日: 2004/04/18 12:10
手拭い。それもまた。
にっぽんの生活文化のひとつですね。
ポチョムキン 拝
丸悦郎
更新日: 2004/04/18 12:01
ウチの祖母が帽子をかぶり始めたのは20年位前からなのですが、「最初に買った帽子」20年前の帽子、今でも新品同様です。。。
ちなみに私の祖母は、帽子をかぶる時は「お出かけ」と気合を入れます。
普段は「あねさんかぶり」、てぬぐいです。(苦笑)
丸悦郎
更新日: 2004/04/18 11:37
<答え>
えとえと、ポチョ様、logyさん当ったり〜♪
私の頂いた帽子には、スベリ(サイズリボン)に他の帽子にはない「秘蜜工作」が施されていまして、その為に「すべりにくく」なっているんです!
帽子の「スベリ」、見たことがある方も多いと思います。つるっとした感触でしょう?
安物ばかりではなく、1万円以上のものも頭を傾けると落ちてしまうのに、この帽子が落ちないのは「スベリ」自体の工夫の成果!なのでしょう。
私、サイズテープ=スベリは、汗を取るためだけについているのだと思い込んでいました。。。うう、浅はかさんでした。
「デザイン」は、「ビジュアル(見かけ)」だけが良ければ良い訳ではなく、使ってうれしい「機能性」も大切なのですね。。。
ひとつの帽子に色々教えられました。ですよ。
logy
更新日: 2004/04/18 05:36
ポチョムキン様、
本当に素敵な祖父母様ですね。すっかり羨ましくなってしまいました。^^
そして、有難うございます。
ポチョムキンさんに気に入っていただけたら、とてもうれしいです。^^
ポチョムキン
更新日: 2004/04/17 09:39
logyさん。こんばんは。(熱かったですね、わたし。。。)
なるほど、そうなのですか。わたしの拙い説明でお伝えできるかどうか……と心配だったのですが、さすがです。
わたしの帽子好きの原点は、この祖母と、祖母が被せていたので結果帽子人となっていた(?)祖父のふたり組みなのです。ふたりとも、帽子に限らず物全般について、大変拘って選び、長く愛用する人たちでした。ふたりがかつて暮らしていた家にあった品物は、どれも丁寧に大切に扱われていることが、幼かったわたしにもとてもよく伝わってきたものでした。その娘であるところのわたしの母は、帽子は苦手らしいのですが。なぜか孫のわたしに隔世遺伝してしまったようです。
しかし「スベリ」というのですね、あれは。(いやお恥ずかしい。。。)
logyさん、丁寧な解説を有難う御座いました。
「帽子屋さん」のご本、一刻も早く入手したくなりました。
ポチョムキン 拝
logy
更新日: 2004/04/17 07:55
ポチョムキンさんの書き込み、とても熱いですね。
火傷しそうなくらい・・・(あちちっ)^^
帽子への想いが強く伝わってきます。。。
おばあさまの帽子、素敵ですね。
お洒落な方なんですね。そういうおばあさまをお持ちのポチョムキンさんが、少しばかり羨ましいです。^^
「飛ばない帽子のなぞ」、ポチョムキンさん正解です。(だよね、丸悦郎さん?)
ずれ難い、飛びにくいは、スベリに秘密があります。
スベリは、帽子を「被り易く脱げ難い」働きを持つ物です。
「被り易い」と「脱げ難い」という一見相反する命題をクリアし、頭にピッタリフィットさせるが、職人の腕です。
帽子は、簡単に脱げてはいけないのです。
オーダーだから、良いのもが出来るとは限りません。
オーダーを受ける人が皆、良い腕を持っているとは限らないのですから。
そしてオーダーでなくても、オーダーしたように被り心地の良いものもあります。そんな帽子に出会えた方は、とてもラッキーですね。
夫は帽子職人ですが、スベリだけでなく、帽子本体が、被る人にいかにフィットするかも大切な要素と申しております。そして、被っているのを忘れてしまう位のものが最高と。そんな帽子を作りたいそうです。
ポチョムキンさん、グログランは、スベリ(鬢皮、サイズテープとも言います。)です。
この帽子の場合は、折り返しが帽子を頭にフィットさせ、グログランが被り易くて脱げ難くしているのだと思います。
logy
更新日: 2004/04/17 06:35
こんちは、帽子屋の女房、logyです。
「帽子なぞなぞ」に釣られて、やって参りました。
風通しが良いから飛ばない帽子についてですが・・・。
皆さん勘違いされているのですが、風通しが良くても帽子は飛びます。
サッカーのゴールネットや、くもの巣を考えて下さい。
あんなに風通しが良いのに、風になびくでしょう?
「飛ばない帽子」を売りにしていたんですけど、クレームがついて、「飛びにくい帽子」に変わりました。
どれぐらい飛びにくいのか、数値で表してくれたら面白いんだけど・・・・。
ポチョムキン
更新日: 2004/04/16 10:45
こんばんは。
帽子の用語を存じませんものですから、巧く申し上げられるかどうか自信がないのですが。
わたしの祖母が若い頃被っていたトーク帽。
これ、わたしの帽子の中でおそらく一番優れた技術で作られた帽子です。
トーク帽、これは皆さんにお馴染みの形ではないかもしれません。(街の流行には疎いのです。。。)そして、恐らく「フォーマル」な方の帽子です。素材は、わたしも詳しくは判らないのですがフェルトの一種です。円筒形の帽子箱に入っておりました。帽子の形は、やや高さのあるベレー帽に似ていて、かっちりしています。家庭での洗濯は無理でしょう。しかし祖母が長く愛用してきたものであるにも関わらず、状態はよろしい、ということは、なんらかのケアは施されてきたものと思われます。
この帽子、丸悦郎さんの仰るものと同じ理由でかどうかは判りませんが、「飛び」ません。
あの、上述の説明だけでは判りづらかったかと思いますが、ちょこんと頭に乗せるような、小振りな形の帽子なんです。サイズが、ではなく、デザインが、もともと小さく計算されている物なのです。「トーク帽」。
でも、大丈夫落ちません。
この帽子の場合の理由は、帽子の縁にあります。……フェルト素材ですから、布帛より硬く、弾力があります。
それを、内側に折り込んで縁を始末してあるのですが、この「折込」みのカーブが絶妙なのです。
被ったときに、ごくごく軽いばねのような感じになります。そして、その折込部分に、回してあるテープ状のもの。……グログランリボンに似ています。これのつけ方がまた、独特なのです。二つがあいまって、「飛び」ません。そしてべつに、「きつく締め付けられて」いるわけでも、ありません。
この帽子はオーダーなどではありませんでした。
祖母がこれを被るのは、ドレスアップした席でのことでしたが、自分でベールなどを組み合わせてかぶっていたようで、それをつけたときの痕らしきものが残っております。
やや、特殊な例かもしれませんので、これは丸悦郎さんの出題の「答え」には、ならないかもしれませんが。
帽子、ときいてついお邪魔してしまいました。
ポチョムキン 拝
丸悦郎
更新日: 2004/04/16 02:46
あのあの、
この帽子かぶって、深くお辞儀しても全然平気なんです。
逆さづりになっても、「かぶったまま」でいられそうなんですよ〜。
一般的な普通の布で出来ている帽子なので、風の通りは他の帽子と同じなんです。。。
あんべ
更新日: 2004/04/16 01:12
以前、テレビでやってるのちょっと見ました。
帽子の中の風の通りがいいので飛ばないとやってましたよ。
Renren
更新日: 2004/04/15 23:48
な、謎です。
帽子が飛ばない為には、ゴムひもをつける!ぐらいの案しか出てこない私です。トホホ・・・
謎が解かれる今後の書き込みに期待します!?

