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「Tシャツくん」製版 & 印刷テクニック

tomcot

更新日: 2001/08/02


「Tシャツくん」を買ってみて、いくつも失敗を重ねてどうにかこうにかそれらしくプリントできるようになりました。
説明書を読むのがかなり大事だということを実感しましたが、それ以外にいくつかポイントらしきものを発見したので、ここに勝手に書かせて頂きます。
シルクスクリーンでは常識みたいなこともあるのかも知れませんが、これからTシャツくんを使ってみようを思う方などは参考にしてもらえると嬉しいです。

また、もし間違っている点や、追加のポイントなどがあったら是非教えてください!!
(abe-manさんと発売元である太陽精機のサポートセンターにもお世話になりました)

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【製版】
・原稿はとにかく濃く
- 印刷した部分(黒)が濃ければ濃いほどシルクが「抜け」やすい
- 逆に白い部分はとにかく白い方が良い、ほこりなども禁物
- 原稿を出力するプリンタの性能も大事(レーザーよりインクジェットが○)
- プリンタの限界でどうしても濃く出力できない場合は、コンビニなどの
コピーで黒の濃さを最大にしてコピーする。その場合は白い部分もホコリ
など(?)で黒くなってしまうので、キレイな紙に黒の部分だけ切り抜いて
貼る方法もある(めんどくさい!)
・ハケでこすりすぎない
- ムキになってこするとインクをのせたくない部分まで「抜け」てしまう
- なるべくインクをのせる部分だけを丹念にこする


【印刷の仕方】
・インクのせすぎダメ → 目詰まりの原因
・スキージは立ててインクをのばす
- 寝かせるとインクがTシャツにのらない
・何枚もする場合は休憩を入れずに一気に!
- すぐに刷れる状態にTシャツを並べておくとよい
・エアコンは切る
- 版のインクが乾燥しないように
・こまめに版を拭く
- どんどん目がつまるので2,3枚刷ったらウエットティッシュで裏から拭く
- フレームの裏にビニールテープで蓋をすれば洗っても大丈夫
(蓋をしないと枠に水が入りこみ、印刷するとき汚してしまう)
・その日の目詰まりはその日に落とす!
- 目がつまったまま乾燥してしまうともう無理
- 「目詰まり除去液」(?)もあるが、版を傷めてしまう


【その他】
・版は、一度フレームからはずしても、またピンと貼ることできる
- 枠はそんなに買う必要がない
・大量に刷る場合、途中でいたまないような補強剤もある

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