旧コミュニティ
ユニバーサルファッションの動向
tomcot
更新日: 2003/02/08
こんにちは。
この池をプラプラ歩いていて、「ユニバーサルデザイン」の話題をとても興味深く拝見しました(リンクに貼ってあります)。
その話題にもあったように、ファッションについてもユニバーサルへの関心が高まり、「ユニバーサルファッション」のキーワードが広く浸透していることはみなさんのご存知の通りだと思います。
また実際の活動としても、特にこの 1〜2年は様々な方面で、具体的または実験的な取り組みがなされているようですね。
例えばそれらには、デザインや素材に限らず、パターンや縫製の視点のものもあるようです。
僕もどれも興味があるのですが、全てとは言わずもその一部の情報を追うのも大変です。。。
さてそこで、もしこのテーマに関心がある方がいれば、この話題で情報交換しませんか?!
「これは基本でしょ」といった団体や書籍・活動から、最新の取り組みなど広く情報交換できたらなと考えています。
「ユニバーサル」の意味や、取るべきアプローチなどはまた別の話題として、ひとまずは気楽に、「これはユニバーサルファッションっぽい」という情報には何があるかをみんなで分かち合えればなと思います。
ドシドシお待ちしていまーす!!
http://www.open-clothes.com/forum.jsp?forumThreadId=5254
mimiey
更新日: 2003/03/10 14:17
はじめまして。お話拝見させて頂きました。
私には身体の不自由な友達がいます。産まれた時から身体が自由に動かず、座っていても自分の体重が支えられない為、背骨が徐々に曲がってしまい身体の形が変形してしまいました。その為、既製服が着られず不自由していると聞き、「友達に適している洋服がないものか」と思っていました。
皆様の情報のリンク先へ行って、参考になりそうな情報を調べて来たいと思います☆ありがとうございました。
あおっち
更新日: 2003/03/10 07:10
着る人の体形にあった服が簡単に作れるようになればいいですね。やっぱりコストなどがかかると思いますが、そうゆう問題を取り除いていかなければならないのだと思いますね。
tomcot
更新日: 2003/03/06 07:46
今度の 3/27(木)にUNIFAの展示会イベントがあるようですね。
詳しいことはわからないのですが、
ユニバーサルファッションフェスタ「人にやさしいスグレもの展」として
3/27(木) 10:00 - 19:00
国際ファッションセンター(大江戸線両国駅)
と手元の資料にあります。
詳しい内容わかる方いらっしゃいますか?
rose-kei
更新日: 2003/02/14 07:55
mskさんからのリンク、ATCエイジレスセンターの「ファッション最前線」コーナーで
【標準体?でないひとの服】への対応として「背の高い人、低い人、太った人などの延長線上にマヒした人、車椅子の人、寝たきりの人がいる。すべての人の衣服は同じ舞台の上で考えられていくべきもの。」とあります。
当たり前だけど、私たちみ〜んな高齢者になるわけだし、事故や病気でいつ障害者になってもおかしくない。そんなそれぞれの個性=違いを受けとめる想像力を持つこと、他人を思いやるココロがユニバーサルデザインを推進して行く原動力かな、なんて・・・。
私たち一人ひとり全て違う個性を持っている。そこがステキだし面白いんだもんね。
もう一つ、ユニバーサルデザイン普及に問題と思われるのが「美の基準」のありかた?これもかなり手ごわい!?
tiki
更新日: 2003/02/12 11:13
msk君、ファッション最前線のコーナー非常にわかりやすいですね!確かに具体的な症例ごとのデータが詳しくかかれてとても勉強になります。あと、そういう症状をお持ちの方の生の意見も知りたいです。そういう方も、このオープンクローズのサイトみてもらいたいな〜。
tomcot
更新日: 2003/02/12 05:07
さらにもう1つ。
ATCエイジレスセンターの「ファッション最前線」のコーナーはとても参考になります!
とくにこのリンクの「実践のためのデータ」は、加齢・障害によりどういう変化が起こるかをイラストでわかりやすく解説しています。
ユニバーサルファッションと言わずとも、服作りをする場合に参考となりそうですね。
http://www.ageless.gr.jp/unifa/unifa.html
tomcot
更新日: 2003/02/12 05:00
続けて失礼します。
またまた研究的な取り組みですが、「高齢者・障害者の衣服 ★神奈川県洋装組合技能士部会講演資料」というのがありました。
産業技術総合研究所の小野栄一さん(http://staff.aist.go.jp/e.ono/)という方の資料です。
高齢者・障害者衣料について、既存の研究がまとまっていて、さらに3次元体形計測といった新しい技術を切り口とした展望もあるようです。
着る人を中心に、素材や新しい技術をどう活かせるかはまたじっくりと考えられそうですね。
http://staff.aist.go.jp/e.ono/senior_clothing.htm
tomcot
更新日: 2003/02/12 04:51
rose-keiさん、あおっちさん、tikiさん
みなさん素晴らしい情報お持ちですね!とても参考になりますし、楽しく拝見しました。
僕も少し調べていたところ、難しくて僕にはさっぱりわからなかったのですがこういうのを見つけました。
「高齢者に優しい機能性素材に関する研究」(工業技術センター北部研究所)
現在の衣料の形である限り、素材は切り離せないでしょうし、また素材についての研究はとても歴史も長く深いようですね。
こうした研究的な観点が、rose-keiさんが取り上げていらした「選択肢の広がり」につながれば良いですね。
http://www.tech-lab.pref.saitama.jp/kenkyu/kekka/h11/19991301/19991301.htm
tiki
更新日: 2003/02/11 04:51
rose-keiさん、あおっちさん。興味もってもらえてありがとう。今物を売るには、それができる過程や、背景、それを作った方の思いいれを感じてもらうことが重要な要素になっているんでしょうね。そういう服は着る方に福を与えられるんでしょう。オープン・クローズの個性豊かな作品にその要素が含まれたら、このサイトがユニバーサルデザインの発掘の場になるかも。
あおっち
更新日: 2003/02/10 17:04
消費サイドの視点・・・。案外難しいですね。
rose-kei
更新日: 2003/02/10 15:59
tikiさん〜*
asahi.comフロントライナーに掲載のナイキやユニクロを売ったCIA社長チェンさんですね。
「お客の心をとらえられないのは、生産者サイドの視点しかないから。何をめざしたいのか、じっくり聞いて問題意識を共有する。スタートは医師のカウンセリングみたいですよ。第2に、戦略的に順序を踏まえて課題を解決していく。ここでその道のプロが入ること。マスメディアで流れている程度の情報では役に立ちませんから。」
「いま、一番興味があるのは、どうやったら都市をいきいきと元気づけられるか。90年代になって、コンセプトやデザイン先行ではだめだと痛感した。」など、納得でした。
tiki
更新日: 2003/02/10 14:07
rose-keiさん。ほめられると又教えたくなります。
井崎さんの記事の最後の部分で、服には理由があるー長く着られる服つくりの記事がありましたが、それに関連した記事で興味深い記事を見つけました。売れる商品の見つけ方に着眼したその感性はすごいですよ。ユニバーサルデザインとも関連性まったくないとはいえないと思います。リンクまたのぞいてくださいね。
http://www.be.asahi.com/
rose-kei
更新日: 2003/02/10 04:26
あおっちさん〜*
点字タグの情報どーも!大手イトーヨーカドーもやりますね〜。
tikiさん〜*
「からだをいたわる服〜」はまだ見てませんが、起業サイトの井崎さんの記事読みました。素晴らしいな!と思いました。彼女の運を切り拓いてゆく積極性と不思議な巡り合わせ・・。ボランティアを勧めるお父さんなんてあまり聞きませんよね。この記事はオススメですね。
tiki
更新日: 2003/02/09 14:37
こんな本の紹介を見つけましたよ。「からだをいたわる服つくり」森 南海子(著)未来社。ー服は福。情けのこもった容れものが本当の服だったと気づく。-素敵なコメントですね。それと、最近読んでいるサイトで井崎孝映さんの紹介の記事も興味深かったですよ。彼女の仕事に対する前向きな姿勢に共感しました。
http://www.ewoman.co.jp/byob/izaki/index.html
あおっち
更新日: 2003/02/09 06:58
昨日こんな感じのを見つけました。よろしければどうぞ。
http://www.twcu.ac.jp/~k-oda/VIRN/JARVI-MLTD/ADL/clothes-brail.html
rose-kei
更新日: 2003/02/08 10:28
「ユニバーサルデザイン」ってよく聞く言葉ですが、身近に思いつくのは、段差のない部屋、地下鉄の料金タッチパネル、靴のマジックテープ、バスの乗降ステップくらい。ボートショーでもユニバーサルデザインのヨットを展示してましたけど。ファッションではお年寄りや身障者の方たち対象のマジックテープを使ったものくらいしか知りません。
そこでporgyさんのリンクでNPO法人「ユニバーサルファッション協会」のサイト(http://www.unifa.jp/)に行ってきました。その中に『ファッションにおいては「誰もが同じ服」を着るのではなく、年齢やサイズ、障害に関わらず 好きなファッションを楽しむことができるだけの「選択肢」を提供することがユニバーサルフ ァッションなのです。(※その意味ではファッション・フォー・オールのほうが適切かもしれ ません。)』とありましたが、これってOpen-Clothesの考えとかぶってませんか〜!!
ここの「ユニバーサルファッション宣言」(中央公論新書 1700円)って本をちょっと読んでみようと思います。
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