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SORTIE、くりくり、Pooka、みづゑ……
ポチョムキン
更新日: 2004/02/05
このごろこういった雑誌が増えてきましたね。昔、中原淳一さんが手がけていた、「それいゆ」「ジュニアそれいゆ」などの残した、「少女的文化生活」の空気が共通して感じられます。
一方で、少年的文化のほうは、今のところ「大人の科学」が一番目立っているきがしますが……
個人的に好きなのは、「理科年表」です。
何年何月何日の日没は、午後何時。……ロマンです。
でも、天文ファンではありません。星はすきなんですが、見えなくて。しかしプラネタリウムは大好きです。
星をめぐる文学は最も好きな分野ですね。
辞典、事典関係大好きです。
「新解国語辞典」はお馴染みハードボイルドですよねー。
私は学生時代自主映画をやっていて、「何月何日何処其処でのロケにあたり、日の出、何処方面より何時何分……」といったことを調べるのに、「理科年表」が定番でした。
あ、でもこれ雑誌からどんどん離れてますね…閑話休題。
以前は「子供の科学」「トランジスタ技術」他、数学系、物理学系、などなど、わざと文学や美術書とちゃんぽんにして楽しみました。でも最近は「子科」は本当に「子科」になってしまいましたね。「大人の科学」の登場によるところが大きいのでしょうか。
少女的文化雑誌には、「手作りアート」という共通項があって、今なんとなく手作りしたい雰囲気が充満しつつあるのかなと思います。そして、少女的、という気分を持つ大人の女性、というビジョンが、確立しつつある。同時に、幼くとも「女性」の素質ということを、考えようという家庭主に母親にあたる人たちの雰囲気が、彼女たちの距離を
より濃密なものにしている気がします。
これに対して、少年的文化のほうは、まだ大人と子供、の二律背反の段階で留まっている印象があるのですが。
実際のところどうなんでしょう?
とりとめのない話ですみません。
ポチョムキン
ポチョムキン
更新日: 2004/03/06 06:28
それからまた、手作りの温かみは、アンティークの懐かしさと相性がよいなあとも思うのです。
古いものの持つ、時間を旅してきた独特の気配。
マメ本を作るとき、それを、昔ヨーロッパの絵本の片隅に見かけた小人が作っていた……なんて、もうそこから「物語」が始まってしまうのです。
物語って、本当は書くものでなく見出すもので、語り継ぐ、「語る」=演じるものなんですよね。
入り込む、というか。
そういったことの、気分のよさ。これは、人によって好みが分かれるところなのかも知れないですね。
わたしの手作りは、物凄くパーソナルで、結果作った「品物」をだれかに贈るとしても、作っている間見出している、演じて入り込んでいる「物語」は、わたしのものであることが大前提な気がします。それをそのまま、贈るあいてに押し付けるのではなく、向こうもまたその品物から、自分なりの物語をつむいでいってくれれば、と。
あくまでわたしの規模は、其処どまりです。
そしてそれが、私的少女文化なのです。
ポチョムキン 再拝
ポチョムキン
更新日: 2004/03/06 06:01
Renrenさんはきっと、あたたかくて素直な手作りをなさっていらっしゃるのでしょうね。なんとなく、そう感じました。わたし、上に述べた本の装丁=本のお洋服、って思うところがあるのです。お気に入りの物語には、お気に入りのお洋服を着せてあげたい……お人形さんのドレス作りと同じですね。
実用小物を作るときも、やっぱりそんなふうに考えているような気がします。ティーポットのお洋服(コゼ―)、はさみのカバー……
それからわたし、「ポシェット」が大好きで。
何かとポシェットのアイディアを考えるのが好きです。いま、バッグにも色々機能性と可愛らしさなどの「ビジュアル」を兼ね備えた「デザイン」のものが増えているので、ポシェットを持つひとはあまりいないみたいです。なのでこれはすごく、個人的なもの作りですけれど。
ポチョムキン 拝復
Renren
更新日: 2004/03/06 05:42
少女的文化の影響。ズバリ問われると難しいですね。
セカセカとした大人社会に生きていると、ふぅっと溜息をつきたくなります。
少女的文化に足を踏み入れると、ちょっとしたことにも興味を持てる気持ち・ほんわか・純粋な感情が芽生えてくるような気がします。そこから、手づくり意欲が湧いてくるのかもしれません。
ポチョムキン
更新日: 2004/03/06 04:06
Renrenさん、こんにちは、はじめまして。
この話聞いてくださるかたがいらっしゃるとは!驚きです。個人的に元々、本全般が好きで、でも装丁が気に入らない本があったりすると悔しくって!!中身は素晴らしいのに美しくない「物」。だから表紙を、自分で描き換えたりしていたんですよ。それを並べて悦に入ったり。
ミニチュアールの本棚、マメ本なども創るの大好きです。
大きいものでマッチ箱くらいでしょうかね。ふるい洋書のようなイメージの装丁で。あめ色に塗った木の小箱を本棚に見立ててそれを詰めて、積み上げたりしています。小さい本は、50円切手くらい。あんまり小さいと、「読める」ひとが限られてきますからね。ミニチュアは本に限らずすきなのです。実用品の小物も作りますけれど、ミニチュアールは特に好きな分野です。
Renrenさんは、これら「少女的文化」の影響を、どんな風に受けていらっしゃいますか?よかったらお聞かせください。
ポチョムキン 拝復。
Renren
更新日: 2004/03/06 03:33
はじめまして。ポチョムキンさん。
私のプロフィールキーワードに記入した雑誌名がズラリ並んでいて驚いてしまいました。少女的文化生活ですか。そうですね。私は常にその中にいたいという想いがあるのか、これらの雑誌を読んでいます。

