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アパレル業界の支払いは。。?個人ブランドは続かない。

76

更新日: 2002/07/11

日本の企業でアパレル業界の支払いは何故こんなに遅いのだろう。
会社なので仕方はないのだろうが、納品してから3ヶ月も支払い
がないのは厳しい。せめて翌月の末払いだろう。

というのは個人でブランドをやっている所は少なくないと思う。
個人でやっているのだからお金はそんなにあるはずがない。
職人さんに作ってもらったらスグ払わないといけないし、
(最初は信用を作る為)問屋の材料も安く買うには現金払いを
するのが一般だろうと思う。そうして作り納品して3ヶ月後など
をやられたら次が続かない。次のサンプルも作れない。
恐らく上手くまわしていくしかないのだろうが、
取引が大きくなればなるほどアップアップする。
そういう経済的不安を抱え物を作るのが常の世の中なのだろうか?

これだから若手デザイナーが育たないと思う。
力があると思ったらその力を買うべきだ。
そろそろそんな時代なんじゃないかと思うのですが、
みなさんどうですか?
私はアイデアの生きる時代だと思うんだけど。

若手デザイナーさんの意見、アパレル企業側の意見など
両方の意見を聞いてみたいんですが。。

じゅんた

更新日: 2002/07/12 09:40

難しいですね。
ただそのような考え方が浸透してきたのも事実のようです。本日、繊研新聞に掲載されていたことはあなたが思ってることの具現化のいったんではないでしょうか?やはり変化はきているようです。

76

更新日: 2002/07/12 02:06

じゅんた さんどうもありがとう御座います。
本当ですね。でも今は世界の常識が変わりつつあります。だからもっと変わるべきなんです。
私は自分の所を買ってくれる大きな企業でもそれははっきり言います。だって、お金がないとものが作れないのは現状です。もちろん相手も厳しいでしょう。それはお互い様なのです。でも規模が違います。会社としての組織と私達の個人でやっているブランド。動くお金だって違うのです。
でもそういう個人の小さなブランドを沢山抱えていたら結局動くお金は一緒じゃないかという話になりますが、そうではありません。私がここで言いたいことの意味はそういうことではなく、自分(大きな企業)の見る目です。これは売れると思ったら(力があるという意味でも)そこに金を払うべきなんじゃないかと。
今までは確かにそういう支払いの仕方を常としてきたのかも知れません。でも時代は変化しています。この業界に限らずもっと実力のあるものに金を払うべきなんじゃないかと思うのです。私が企業の社長だったら絶対そうするでしょう。。。のうのうとただ、会社に毎日きて給料だけもらって椅子に座り時間になったら帰るような仕事をしている(それが仕事だと思っている)ものに決まった給料を支払うんだったら、何か新しいことをしようとしている者にお金を払うのが当たり前なんじゃないかと思います。
そのくらい自由な転換をしなければ、企業は生き残れないんじゃないか。。。ということもあります。デザイナーのプレス担当で有名なパリの方にシルヴィー・グランバックという人が居ます。ヴィヴィアンウエストウッドなども手掛けている方ですがその方でさえ、そのデザイナーが自分を魅了するかどうかで仕事をするかしないかを決めるといいます。
「会った瞬間のある種の直感、提出されたファイルの内容、表現力、成功したいという意欲。」で面倒を見るかどうか決める。早くもっとそうなって欲しいと思います。
またじゅんたさんがおっしゃっている人と人との繋がりはそれ以上に重要だとも思います。
結局何をしていても人間世界です。
人をもっと大事にしないといけない。
自分だけよければいいという時代も終わるんじゃないかと思います。みんなで傷をなめ合うのではなく
手を繋がないといけない。協力することで大きなことが出来ると私は信じています。それ以上に自分(個人)はどんどんやっていかないといけない。こんな時代だからこそ、前に進むことをやめてはいけないですね。


じゅんた

更新日: 2002/07/11 12:41

追伸
メンズ業界(オーダー関係)はもっと遅い>これはマジびっくり!!開いた口がふさがらない状態です(違うとこが見てたらゴメン)
うちはニコニコ現金払いですが(といっても末末ですが)ホント遅いみたい。しかしファッションだけではないらしいよ他の業種も遅いとこたくさんあるみたいまた百○店もすっげー遅いみたい(手形だし)また、量販店も最長180日の手形切るとこざらですよ。
こんな話してると敵増えそうでちょっと怖いですね。また暗くなってしまってちょっとですね。

じゅんた

更新日: 2002/07/11 07:05

確かにその通りです。
生地の支払い、工賃の支払いは末締め翌末の末末ですね。しかし卸した先からは・・・です。、また、弱小メーカーに対しては更に支払条件が悪くなるようです。しかし、ショップも仕入れたものが100%売れないのでという意見のようです。
また、大手のショップさんは手形による決済をしているので更に返済が遅くなるようです。
そのため、金融機関のお世話になっているのが現実でしょう。手形>現金の借受ですね。
そうなると信用がということになりまた悪循環ですね。
確かに日本の流通は新規参入に対しては冷たく感じます。その中でどうするかホントに大変な問題だと思います。
しかし、理想だけ掲げていても先に進まないのも事実です。
しかし、抜け穴的に(例外的に)はやはり人と人のつながりではないでしょうか?
これに尽きるようです。(現実的には)

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