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いわゆる「振り屋」って・・・。(愚痴です)

xxちいxx

更新日: 2006/12/08

最近、仲間と生産管理会社を立ち上げました。
私自身は元々、縫製工場で縫子さんしていました。

その経験も生かし、メーカーと縫製工場さんの間に立って「現場の状況を上手に伝える」という仕事内容に、熱意を抱いております。
事業の拡大により、新たな縫製工場さん探しにも乗り出しました。

そこで、つまずいております。
飛び込み・募集・紹介、等でアポイントは取れるのですが、こちらの業種内容を話すと、いい顔をされません。
「メーカーじゃないの?」
「中継ぎさんか。」
「いわゆる振り屋だね。」

昔気質の職人さんに、延々説教されました。
「それでなくても中国に仕事を持って行かれて、安い工賃でギリギリの仕事をしている。
その安い工賃からまだ仲介料で抜かれたら、ワシら食っていけん。
仲介なんてなにも生み出さん。あんたもなにか生み出すことを考えなさい。
でないと、日本の縫製工場はどんどん潰れていく。」

もちろん、正論です。
私も縫子をしていたので、工賃の安さは重々理解しているつもりです。

私はまだ経験も浅い縫子でした。
学校も出ておらず、元いた縫製工場は社長の高齢により閉鎖しました。
なので私は縫子の道を諦めたわけですが、技術のある職人さんはとても尊敬しています。

私は「職人」になることは諦めましたが、せめて職人さんの役に立ちたい!
そういう技術のある職人さんに、「技術」だけに集中して欲しい。
そう考えてこの業種を選びました。

でも、「振り屋」の印象の悪さにかなり凹んでいます。
確かに、技術を持たない人間が、正規の工賃から少々おこぼれ頂いてるのは事実です。
でも、私も一生懸命働いています。

今はまだ自分で個人ブランド立ち上げるほどの技量もなく・・・。

まだ始めたばかりで、この業界のことをすべてわかっていないヒヨッコです。
「振り屋」っていらない商売ですか?

叱咤激励、なんでもいいのでアドバイスください。


もじゃかめ

更新日: 2011/11/08 01:29

初めまして。
ずいぶん前の書き込みなので、ご返信いただけるか心配ですが、
現在横浜在住でブランドを立ち上げたばかりの者です。
まだ取引先が少なく、小ロットの縫製をして下さる工場を探しています。
まだ立ち上げたばかりで一人でやっていますので、生産管理や資材調達など一人ではとてもまわしきれなくて、生産管理又はOEMをして下さる方を探しています。
ご興味がありましたら下記アドレスまでご連絡いただけますでしょうか?
sloperlover@gmail.com

まだまだ弱小ですが、できれば国内生産して、日本を元気にするのに微力ながら参加していきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

更新日: 2009/03/05 13:10

振り屋という言葉をしりませんでしたが、私が以前勤めていた会社もそういった中継ぎでした。
社長と私だけのちっさい所でしたが、仕事はきちんと取ってきていたし、工場さんとも円満にやってましたよ。

ただ、うちの社長がやっていたことといえば、
メーカーにはきちんと言うことは言う。
無理なものは無理とはっきりと。
工場さんに対しては糸代の負担や、できる限り工場さんがウロウロせずに仕事に集中できるように集配したりと工場さんに配慮していました。
その分工場の方も急なサンプルだったり、ロット数の多いものでも無理を聞いていただいてました。
多少工賃が安くても数をまわして収入につながるようにしてましたし。

間に立つのであれば、きちんと立つこと。
ぜひ、頑張って日本の工場を助けてください。
決していらない仕事ではないと思いますよ。

セブ島在中

更新日: 2008/09/20 09:42

皆さん色々コメントしているのでこれ以上書く必要は無いようですが、一つだけ。

もし売り買いの商売をされているなら慎重にやりましょうね。
アパレルは契約書の無い商売ですから・・・

加工賃商売の縫製工場としてもこのあたりが一番気になるところだと思います。
特に新規の場合で若い人が2人で始めたばかりの振り屋さんだとしたら・・よっぽど信用(とメリット)が無いと難しいのでは?

ヒロ工房

更新日: 2008/03/09 03:08

「頼れる振り屋」、「頼れない振り屋」のどちらになるかだと思います。

私もファッション業界にいますが、振り屋に疑問を抱いています。

頼りにならない振り屋が多いいから工場もメーカーも振り屋が取っているマージンって・・・?いったい?

と、疑問が浮上してくると思います。
本来は工場とメーカーの間に立つ人だから頼られるように立ち振る舞わなければいけない。

でも実際は工場が求めてる返答などが遅いとしびれを切らして直接メーカーへやりとりしてしまう。。。。
これって?メーカーはなんの為に振り屋にお願いしているのでしょうか?
ただ仕事の振り回しをしてもらっているのでしょうか?
工場はただ手が空かないように振り屋に仕事をコンスタントに入れてもらってるだけでしょうか?

実際求めているのは形だけではなく生産がスムーズにいくことです。
メーカーと工場側が払う、貰う、工賃はもちろん高い方がいいですが、振り屋が入ってスムーズに事が運び、縫製の疑問が少なくなり生産効率が振り屋によって上がったとしたら?
年間の売り上げはメーカーと直にやり取りをちんたらやっているより全然いいはずです。

「頼れる振り屋」になってください。

昔気質の職人は、ミシンに触れている人や、自分達の労力をわかる人が好きです。

「裾の三つ巻、ちょっとめんどくさいけどその三つ巻で売れる服になるんです!三つ巻にしたいのです。お願いします!」

ほんの少し縫い手の気持ちを言葉にするだけで・・・

「そーなんだよ!!てこずるんだよここ!・・・ん〜しょーがないやってやるよ!!あんたに頼まれた仕事だ!やらなきゃね!」

となるのが昔気質の職人の決まり文句です(笑)

ただ、「縫える気持ちをわかる」というのどうしても
縫い手側に寄り過ぎてしまうのでメーカー側の要望も通さないといけませんが・・・。

すいません、少し話がずれてしまいましてが、「頼れる振り屋」になってください。そんな振り屋を誰もが求めています。

ちいさん頑張ってください!
以前の縫製会社は残念でしたが貴方のような頼れる方が振り屋としてその工場と出会っていたら助けられたかもしれません。

傾いている縫製工場に救いの手を!!

NGC224

更新日: 2006/12/09 23:22

大きな間違いを指摘します。かちんと来ました。
なぜ、大手商社が繊維部門を切り離したと思います?
特別な能力ないと、できないうえに、予想もたたず。
必要とされる、きわめて高いレベルのサービスを提供しな
ければならい。そのうえに、見合う利益が見込めない。
そして、さらにもっとうまいやり方があるからです。
言い方をかえれば、高い上納金が払えないから、
別会社にして、採算せいの帳尻をあわせた。
つまりもうからない。

振りやさんがわるい。そのまねをするべきでない。
そう、いわれている。たぶん、間違いでないと思いいます。
よく考えるべきです。
 善意でそういわれている。と思いますよ。

 つまり、あなたが仲介に入ると、今まできなかったものが、
突然、できて、見たことのない仕事がどんどん出来るように
なるのであれば、仲介料なんてやすいものです。
意味のあることです。

時代がずーっと昔で、誰も服のつくり方の知らない時代なら
それもありですが、だれでもが、よいもの、わるいものが
わかっている時代です。仲介なんて、時代錯誤ですよね。
ほら、お正月の、お祭りの屋台です。そう、そう、寅さんだ。
てきやさんと同じことができると、おおもいですか?

 独自のなにかが、その存在と価値を問われる時代。

うーん。 誰も知らないことがあるだけでも、よいのです。
海外に安く腕のよい工場を知っているとか。
工場が出来ない。縫製方法を知っているからとか。
それとも、、、、つまり商売なんです。

ふりやさんでも売るものがないと、だめなのです。
だから、あんがい、とっても、だれにとっても
結構かんたんなこと、なのかもしれません。

よく、売るものもないのに相手をしていただけた。と感謝
すべきです。
 
とまあ、ずいぶんひどいこと、いってるのですが。
商売は相手が得をした。と思えないと、なりたたない。
売りたいなら、買い手の予想以上の商品を、提供すべき
です。この値段なら、この程度の味だろう、と考えるラーメン屋に、誰が、わざわざ食べにいきます?

誰も、考えない、もの、見たことのないもの。具体的に
持ち歩かないといけないのです。
売りたい、作りたい、絶対のお勧め、なんでもいいから、
かわいい(ふるい)ていわせるものを。

先にサンプルとして、自分でもいいから、作って、それから、
売るところに見てもらい、反応を、みて。
そうなれば、素材の知識も、縫い方もきになるでしょう。
そしたら、どんな工場に持っていくか、決まります。
サンプル用に買うなんて、当たり前。。
素材なら、すべてのものをみて、すべて資料を集め、
やすいとなれば、どこにでも飛んでゆく。
なかには、若いデザイナーをひっぱてくる人もいる
なんでもありなんです。みんな必死の世界です。

なんか昔々のおとぎ話をしているみたいで。恥ずかしい。

ついでにもう一つ、腕とか、経験とか、関係ありません。
何か、本当につくるときは誰でも同じスタートラインに
いることを、忘れないでください。

経験なんて、新しいことつくりあげるの
になんの意味があるのでしょうか。


必要なのは、情熱、とほんの少しの幸運だけです。

私、幸運だけで、生きてきたと思っています。はい。

台東デザイナーズビレッジ

更新日: 2006/12/08 14:22

商品価値を高めるためには、
価値を作る人と、価値を生かす人の両方が必要です。

どんなに高度な技術を持った「価値を作る」業者でも、価値を生かしてくれる取引先との出会いが無ければ、宝の持ち腐れとなってしまいます。

高度な技術を持ちながら、安い加工賃で経営が成り立たない企業の多くは、自社の価値を生かすための戦略が無いところです。
仲介料を取られたら・・・という話は、仕事は底値で受けるもの、という考え方に縛られてることがわかります。そのような企業は、自社にとって利益になる話を信じることができないので、ジリ貧なんです。

本来必要なのは、自分の仕事を1円でも高く評価してもらうためには、どうしたらよいかという考え方です。

さて、振屋という仕事ですが、(理想論で言えば)
技術の価値を認めて、適正な価格を支払ってくれる取引先に紹介することで、業者の利益も多くなり、自分も仲介料で潤い、欲しかった技術を手に入れることができて取引先も喜ぶ。
というWIN-WIN-WIN関係が作れるのではないでしょうか?

ちいさんが間違っているのではなく、
仲介料の心配をして、自社の価値を高く売ってもらうというメリットを感じられない企業のほうに経営センスがないと思われます。

がんばってください。

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