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【生地をけっこう沢山買ってしまい保管方法に困っています。 ウールの場合と化繊と綿など、どのように保管したら良いのですか?】
やまよ
更新日: 2010/06/14
★ニックネーム「チビ」さんから頂きました。
【生地をけっこう沢山買ってしまい保管方法に困っています。
ウールの場合と化繊と綿など、どのように保管したら良いのですか?】
【折り目がつかない様にするにはどうしたら良いのでしょうか?】
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すごくいい質問です★僕も作る予定の生地が沢山お家にいます(笑)
まず、生地は大きく分けて3種類
①植物繊維・・・植物の繊維を使ったもの。例)綿、リネン等
②動物繊維・・・動物の毛等を使ったもの。例)羊毛、絹、カシミヤ等
③化学繊維・・・人間が作り出したもの。 例)ポリエステル、ナイロン、レーヨン等
三つとも共通して言える基本的な保管方法は、
【日のあたらない乾燥した場所に置いておくとよいです】
基本を守りつつ、それぞれの保管方法をご紹介したいと思います。
①植物繊維
植物繊維のものは基本の日のあたらない乾燥した場所に置いておけば大丈夫です★
しかし、濃い色や黒等の染料の強いものは、経年変化と言って時間とともに劣化していきます。
10年も置いておくと生地が傷んで破れやすくなってしまいます。
②動物繊維
動物繊維の最大の敵は虫食いです。
生地の耳からキレイに食べてくれるならいいんですが、そうもいかず・・・。
解決策は【防虫剤】です。絹も動物繊維なので、羊毛と同じ扱いにしてあげて下さい。
ただ、絹も経年変化が強い繊維なので、あまり長い期間放っておくのはオススメできませんのでご注意を。
③化学繊維
化学繊維は最強です(笑)
虫食いもありませんし、経年変化にも強いです。
結論としまして、
【日光の当たらない乾燥した場所に保管し、早く使ってあげる】という事になります★
折り目がつかない保管方法ですが、
生地は折り畳んで保管すると、どうしても折り目はついてしまいます。
生地屋さんの様に棒に巻いて保管すると折り目もつかず、キレイに保管できます。
日暮里繊維街の大抵のお店は、「生地の棒」正式名称は紙管(シカン)下さいと言ったらもらえますよ。
ちょっと持って帰るのが恥ずかしいですが・・・
近所の生地屋さんに聞いてみたらもしかすると貰えるかもしれませんよ★
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