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【最近の洋服は綿100%でも、ナチュラルな風合いだったり光沢があったりします。 同じ綿100%なのに何でこんなに違うんですか??教えてくださいっ。】
やまよ
更新日: 2010/08/16
★ニックネーム「チョボ」さんから頂きました。
【最近の洋服は綿100%でも、ナチュラルな風合いだったり光沢があったりします。
同じ綿100%なのに何でこんなに違うんですか??教えてくださいっ。】
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チョボさんこんにちは★
綿の光沢感の違いは、綿の種類にも拠りますが、多くの場合は仕上げ加工に拠るものですよ★
「シルケット加工」と呼ばれる加工法で、濃いアルカリにつける事によって、シルクの様な光沢感が生まれるのです。
染色性や強度も増すので、最近は多くの綿製品に施されているんですよ。
海島綿やエジプト綿、スーピマ綿といった綿をご存知ですか??綿の中でも最高級の綿の種類です。
加工をしなくても自然でとてもキレイな光沢感がありますが、全世界の綿の生産量の数%しかなく、
とっても高いのです!1m何万円もする生地もあります(>_<)
そういった製品は本当に高級なお店にしか置いてないので、
光沢感のある綿製品の多くの場合はシルケット加工された生地で作られています。
今はだいぶ減りましたが、昔は綿100%のTシャツを洗ったら縮んで着られなくなった事があると思います。
綿のカットソー生地は洗うと必ず縮む性質をもっています、これは昔も今も変わらずです。
じゃあ、なんで今の洋服は縮まないのー?というと、実は工場で先に縮ませているんです★
先に充分縮ませれば、それ以上縮まないぞ!という事です。
手間は増えてしまいますが、これで洗濯しても縮まない洋服が出来上がるのです(^^)
手間はかかっていますが、年々洋服の値段は安くなっていますよね?
生産地を賃金の安い地域に移したり、作業工程を効率化したり、たゆまぬ努力によって服作りが支えられているのです★

