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モウヒトツのソラ 森泉笙子展
sistah
更新日: 2012/04/11
80年前(1932)に建てられ、その名も『銀座アパート』として、
文化人の住居ともなったレトロな味わいのある場所で三度目の個展となりました。
2011・3・11の<震災>で埴谷さんゆかりの地、福島県南相馬 小高も原発被災立ち入り禁止区域となる。
その文学資料館で震災の前々年『埴谷雄高生誕100年祭』が開催され、それに向けて埴谷肖像画24点を寄贈した私は、没後15年になる埴谷さんへのさらなる深い思いをこの「モウヒトツのソラ」展に託しました。
作家 画家 森泉笙子
プロフィール
1933(昭和8年) 東京に生まれる
1957(昭和32年) 日劇ミュージックホール洋舞踊で出演
作家として
1957(昭和32年) 関根庸子の筆名で処女作『女の復讐』を週刊新潮に発表
1959(昭和34年) 6月『私は宿命に唾をかけたい』を光文社から出版
1959(昭和34年) 11月から1965(昭和40年)まで『バー・カヌー』を6年間経営
常連客・作家埴谷雄高に出会い、以後、筆名 森泉笙子で作品を発表する
○ 危険な共存(1970 河出書房新社)
○ 天国の一歩手前(1984 三一書房)
○ 新宿の夜はキャラ色(1986 三一書房)
○ 香港の朝起会(1988 深夜叢書社)
○ ブーゲンビレアの花冠(1990 三一書房)
○ 食用花(2000 深夜叢書社)
○ 青鈍色の川(2009 深夜叢書社)
画歴
1993(平成5年)60歳から油絵を始める。
2010(平成22年)5月2日〜8月1日
「森泉笙子寄贈絵画ー埴谷雄高とかかわりのあった人たち」展
於・埴谷 島尾記念文学資料館(福島 小高)
2011(平成23年)6月13日〜7月2日
「もうひとつのそら」展
於・ギャラリー・バー Kajima(銀座)
2012(平成24年)2月
グループ展「けやき会 第15回」出品、池田龍雄のトーク
於・ギャラリー ソレイユ(京橋)
[会期]2012年4月27日(金)〜5月6日(日)11:00〜19:00
初日17:00〜 オープニングレセプション
[会場]Salon de La(銀座)
東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル607
03-6228-6108
http://www.salondela.com/
[アクセス]東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅 10番出口より徒歩1分

