旧コミュニティ
つちもの やきもの いがもの展
sistah
更新日: 2012/09/07
この日サロンドゥラーは小さな食卓になります。
「食・楽・宴」
土鍋コーディネーター竹村氏とワインアドバイザー丸山氏の両名による、美味しい・愉しい・新感覚の土鍋パーティーを催します。
【予約制】お一人様/3,000円 20名様まで
人数に制限がありますので、お早めにご予約下さい。
■9/21(金)18:00〜
■9/22(土)11:30〜
ご予約は:090-6197-1823(吉本宛)
古く縄文の時代から大地の恵みと炎によって創られてきた 土もの 焼きもの・・・作り手の思いと温もりによって育まれ、人々に使われてこそ愛着が深められていく‥・
悠久の時間の眠りを経て貴重な陶土となる大地・・・贈り物である土からの恩恵に感謝し、また器として使われていく中で、他の自然(食べ物等)をもそのままより良い状態へと(美味しい)活かして行く、、、それによって私達も生かされている、、、この循環(サイクル)を思わずにはいられません。
伊賀の陶土は古琵琶湖層という土の層であるということ、それゆえ陶土としての質も高いが、限りある資源の恵みでもあります。昨今、環境保護の規制により伊賀陶土の採掘が制限されつつあるなか、採掘の為に切り開いた山はきちんと森として再生されているとのこと。
このように自然の恩恵への感謝は、環境保護への取り組みという形で、努力を惜しまずに行われている姿勢があってこそ、良いものを創れるのだと思います。
伊賀のつちで作られたやきものは、天然原料の特性をそのまま生かして創られてきたものである故に、作り手の気持ちの上で過去の歴史、更には未来を見据えて制作を考えていく、手のかかった道具といえるでしょう。
また、恵の土であるからこそ出来うる様々な新しい機能の発見によって産まれてくる器(鍋)の数々は、その機能と必然から生まれるデザイン(様式美)がリンクしており、大きな魅力のひとつとなっています。そこに機能性だけではない、使う人々の愛着が生まれてくる所以でもあります。
昨今はローフードやマクロビオティック等、たべもの本来の美味しさを取り入れ、良さを引き出す、という調理法や食事も日常的になってきています。
まさしく今の時代にあった機能と美、そして実力(自然を活かす)を持った伊賀の器を、ギャラリーからの切り口で、目と舌のこえた沢山の方に紹介したいと考えまひた。
美しさや可愛さには必ず理由がある、理由がわかれば、価値にも気づく、、、。
日本人は世界に類を見ないほどのレベルの高い味を理解する民族です。私たちのルーツはいにしえからの土、炎、そして美味しい水によって育まれてきました。
そのことに感謝し、日々の生活の中に楽しく美味しく、を取り入れていただける出会いとなるような催しにしたいと思います。
サロンドゥラー
長谷園の鍋は機能性を向上させる為のデザインや高い技術があってこそ出来る実用性を兼ね備えております。
天保3年に伊賀の丸柱の地に開窯して以来今年で180年目、楽しさと歓びを創り手と使い手が共有できる「用・美・楽」の思いを込め、今後、陶器の可能性をさらに広げてまいります。
長谷園のホームページより
[会期]2012年9月21日(金)〜9月28日(金)11:00〜19:00
[会場]Salon de La(銀座)
東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル607
03-6228-6108
http://www.salondela.com/
[アクセス]東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅 10番出口より徒歩1分

