簡単可愛いリボンシュシュ♪
akino410さん
- 作品紹介
-
本で見たシュシュがとっても可愛かったので自作してみました^^
どんなファッションでも似合うようなシンプルな作りです。
akino410さん
シュシュ用布地でシュシュをひとつ作ります。
ここからリボンづくり♪
リボン用布地を材料画像の右下にある形になるように型紙で型をとって、5ミリ位(適当に)縫い代をとってカット。
切った2枚のリボン用生地を中表にして先端を合わせてマチ針で止めます。
返し口をちょっとあけて、型紙をとった線の上を縫います。
縫い代が大きいようだったら鋏で周りをカット。ひっくり返して、返し口を手縫いで閉じる。
リボンベルト用の生地も同じく中表にして返し口を残して周りをミシンで縫う。
で、ひっくり返して返し口を手縫いで閉じる。
出来たリボンとベルトはアイロンをかけて、ビシッとさせる。
リボンは画像の様に折って中央を手縫いで縫いとめる。
続けてシュシュ本体とリボンを縫いとめて、糸を処理する。(シュシュのつなぎ目らへんで縫いとめると完成がキレイ♪)
これで最後♪
リボンとシュシュをまとめる様に、ベルトを巻いて、ベルトの先端を縫いとめれば・・・
完成!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆