骨の脱脂*アクセサリーパーツに
- 作品紹介
-
個性派さんに♪
森ガールなアクセサリーなんかにプラスしても可愛いと思います。
11.1.27作業工程の画像追加しました。あと所々追記
行程4と6の画像で容器が違いますが同じもので大丈夫です^^
材料
-
- 手羽先や手羽元などの骨付き肉
- 作りたいだけ
-
- ポリデントなどの入れ歯洗浄剤
- 手羽先2本:洗浄剤1個ぐらいを目安に
-
- 除光液(成分にアセトンが入っているもの)
- 骨が浸かるだけ
道具
- 鍋
- 蓋の出来る容器
作り方
-
1
お肉を美味しくいただきます。
-
2
骨に残った肉をほぐすため、鍋で1時間ほど煮込みます。
ラーメンのスープの匂いがします。 -
3
鍋からあげて、柔らかくなった肉や軟骨をむしって一つ一つ骨を取り出します。
細かい骨を流さないように注意。 -
4
取り出した骨を容器に入れ、骨が浸かるだけのお湯と入れ歯洗浄剤をいれ、1~2日放置。
酵素にこびりついた軟骨を剥がれやすくしてもらいます。
-
5
1~2日後取り出して、残った肉や軟骨を綺麗に取り除きます。
ここまでで骨の表面に付いた肉などは全て取り除きます。
まだ油でヌルつく為、流しで作業する場合骨を流さないよう注意>< -
6
ここから油抜き。
骨を蓋の出来る容器にいれ、除光液を注いで蓋を閉めます。
そのまま2~3日放置。 -
7
除光液を洗い流し、乾かして完成♪
蓋を開ける時は換気推奨。除光液の匂いがキツイので><
関連作品
ハンドメイドランキング
ハンドメイドまとめ
-
1玉で簡単に編める!編み物を楽しむレシピ☆
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
-
素材も形もお好みで♪冬のオシャレに欠かせない、ニット帽のレシピまとめ
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
-
秋の夜長にゆっくりと☆かぎ針で編むアイテムまとめ
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆