アンティーク風ペンダントトップ 【レジン】
よう。さん
- 作品紹介
-
簡単なレジン液があると聞いて、作りたくなりましたｗ
初めての挑戦です。
・・・まだまだ課題が多いです・・・。
簡単だけど奥が深いですね～！
よう。さん
台座に背景素材をボンドで貼り付けます。
今回は薄地のリボンを使用。
台座の色が少し透けて、渋い色目になりました。
モチーフやレースなどを配置します。
仮置きしてバランスを見ます。
決定してからボンドで貼り付けます。ずれない程度でOK!
■ビーズを配置する場合■
糸に通して配置し、貼り付けます。
後で糸を抜きます。
この時、ボンドは台座側にのせます。
静かにレジン液を流し入れます。
気泡が出来た場合は、つまようじなどの先がとがったものでつぶしてください。
溢れ出ない程度に盛ると、可愛い仕上がりになります。
紫外線にあててレジン液を固めます。
日光のあたる場所に置けばOK。
埃避けに、透明な蓋などをかぶせるといいです。
硬化時間は使用するレジン液の取説をご覧ください。
★固まったらできあがり★
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか？今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか？毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆