チョコレートマカロンストラップ
*riho*さん
Copyright ©*riho*sweetbeanjam
- 作品紹介
- 友達に頼まれて作成(・ω・)自分がいつも作るものと雰囲気が違ったのですごく悩みました(笑)
*riho*さん
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✽ラズベリー✽
もともとこのような形のビーズが売られているので、それにガラス絵の具(赤)をたっぷりとつけて乾かします。
乾いたら完成*
✽コーヒー豆✽
紙粘土で少し楕円のまるを作ります。
片面に爪楊枝で縦線をつくり、乾かします。
乾いたら、ボンドに茶・黒・紺を混ぜたチョコソースを全体に塗ります。サブパーツとして使うものにはヒートン(または9ピン)をさします。
ボンドが乾いたら完成*
✽チョコマカロン✽
粘土に黒・茶色・紺を混ぜてチョコレート色を作ります。
丸く伸ばし、爪楊枝でパテを作って乾かします。
乾いたらつや消しニスを塗ります。
チョコソース(ボンドに黒・茶・紺の絵の具を混ぜたもの)をマカロンの間に挟みます。ソースの部分にヒートン(またが9ピン)をさし、ソースを乾かします。
ソースが乾いたら、先ほど紹介したラズベリーとコーヒー豆をボンドで接着していきます。その間に星型の金具をつけたら、マカロン完成*
✽サブパーツ/ハートチョコ✽
紙粘土をハート型でくり抜きます。(無い場合は手で形を作ります。)
粘土が乾いたらコーヒー豆同様、ソースを全体に塗り、ヒートン(または9ピン)を差し込みます。
ソースが乾いたら完成*
✽ストラップ加工✽
マカロンパーツにカニカンをつけ、ストラップにつけます。
チェーンにハートチョコ、コーヒー豆、赤系カットビーズorストーンをぶら下げたらストラップにつけて完成*
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆