毛糸のポットカバー
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- 作品紹介
- ステンレスのポットが見た目にも寒そうだったので、あまり毛糸を使ってポットカバーを作りました。保温効果もアップです♪
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すべてこま編みです。
まず底の部分を編みます。
輪の作り目から1段目6目編み、2段目以降6目ずつ増やしながら、底の大きさになるまで編みます。
ポットに合わせながら、編みたい高さより2.5cmくらい下まで、そのまま目の数で編み進めます。
毛糸を細いものに変えて2.5cmほど編みます。毛糸が細い分、自然とすこし直径が狭くなります。
細い毛糸で編んだ部分から4目ほど作り目をします(細い毛糸で編んだ幅分)。
3段こま編み→1段長編み→2段こま編みします。
長編みした編み目の間がボタン穴になります。
本体のボタン穴の位置に毛糸でボタンをつければ、完成です!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆