チェリーブラッサム~春を呼び込むリング♪
faluさん
Copyright ©LilasBouquet by falu.
- 作品紹介
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春が近づいてくると、明るい色のアクセサリーを作りたくなります♪
華やいだ雰囲気の出せる、ティアドロップ・ビーズで。。
faluさん
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糸に丸小ビーズを5個通して、最初のビーズ(図・黄色)で交差する。
交差した糸の右にティアドロップ(以下・雫)、丸小、雫をとおし、左の糸に雫を通してそこで交差させる。
左の糸で1で作った輪の丸小を拾い、右の糸に丸小、雫、丸小、雫を通して、この雫で交差させる。
編み図の5番まで同様に編み進める。
編み図6番。右の糸に丸小、左の糸は中心の輪の最後の丸小をすくい、次に最初の(手順2で通した)雫をすくい、丸小、雫を通してこの雫ビーズで交差。
右の糸に丸小、雫、丸小の順に通し、左の糸に丸小、雫ビーズを通し、この雫ビーズで交差し、左の糸はそのまま図7番で水色になっている丸小を反時計回りに5個通して、再び一つ目に通す。
編み図7で交差した右の糸に、丸小、雫、丸小、雫を通しこの雫ビーズで交差。
編み図9番。左の糸に丸小、雫、丸小、右の糸に丸小、雫を通し、この雫ビーズで交差。
編み図10に従って、左の糸に丸小を1つ通して、一番外側の雫ビーズをすくい、最後に丸小1つを通す。右の糸には丸小を1つ通し、図・黄色のビーズで交差。
モチーフ完成。
ベルト部分の作成。
編み図10で交差させた糸の左右に各1個ずつ丸小ビーズを通し、
中央2個で交差。これを16個作る。
最後に左右の糸に1個ずつ丸小を通し、反対側の雫につなげて出来上がり~♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆