オーバルニットルームで作る ハロウィンのあみぐるみ
クロバー株式会社さん
- 作品紹介
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コロンとした形がかわいい、オバケ、キャンディー、カボチャのあみぐるみです。
あみぐるみですが、リリアンのように糸をかけていくだけできれいな輪編みができる
「オーバルニットルーム」で作るので、編み物が出来なくても作れます。
たくさん作ってお部屋に飾ればハロウィン気分も盛り上がります!
オーバルニットルーム https://clover.co.jp/products/57967
材料
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- 並太毛糸
- 適宜
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- 目玉パーツ(6mm)
- 適宜
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- フェルト
- 適宜
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- 生地
- 適宜
道具
- オーバルニットルーム
- カットワークはさみ115
- アイロンチャコペン<白>
- とじ針No.18
- 布用強力ボンド「貼り仕事」
- クロバーボンド 手芸用
作り方
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1
オバケのあみぐるみの中に入れる重りを作ります。生地(10×5cm)の両端に布用ボンドを付けて折り、袋状にします。ペレットを入れ、入れ口にボンドを付けて閉じます。
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2
オーバルニットルームの商品付属の使い方説明書「基本の編み方」の通りに作り目をし、表編みを下記の段数編みます。
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3
編み始めの糸端をとじ針に通し、作り目の目に一周通します。
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4
手芸用綿を入れ、さらに①の重りを入れます。重りがオバケの底になるので、平らになるように入れてください。糸端をしっかり引いて絞り、ゆるまないように数回編み地に通して糸を始末します。
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5
実物大型紙を使ってフェルト(ピンク)をオバケの舌の形にカットし、ボンドで貼り付け完成です。
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6
オーバルニットルームの商品付属の使い方説明書「基本の編み方」の通りに作り目をし、表編みを18段編みます。
最後は「巻き止め」(※説明書をご参照ください)し、糸端は編み地に目立たないように通して始末します。
②キャンディの形にしていきます。
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