きらきらお花のリング
松野恵さん
Copyright ©松野恵
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- きらきらと輝くお花のリングは年齢を選びません。
松野恵さん
Copyright ©松野恵
80cmのテグスの中央に特小5個でループを作る。
片方のテグスに人工パール、キュービックジルコニア、人工パールの順に通す。
パールでテグスをクロスさせる。
ステップ3の図解
内側のテグスで特小をすくう。
2~5をくり返し、花形を作る。
花形の終わりは特小をすくったテグスで一番最初に通したパールをすくい、キュービックジルコニアでクロスする。
ステップ7を裏側から見た画像
ステップ7の図解
花形の終わりのジルコニアは爪の所からテグスを入れ、下の穴から出して、テグスをクロスして下さい。
ジルコニアの下の穴をすくいながら、丸大を間に通す。
裏側から見た画像
丸大でクロスする。(ステップ11、12の図を参照)
裏側を丸小、特小で編む。2、3の手順で丸小、特小、丸小を片方のテグスに通し、丸小でクロスする。
11で通した丸大をすくい、特小、丸小を通し丸小でクロスする。
特小を通し、14で通した丸小をすくい、11で通した丸大でクロスする。(花形完成)
16の画像
リング部分を編む。(ピッチの数で大きさを調整)
18の詳細図
ステップ18で11の丸大をすくう時は、花形の反対側へ。(5枚の花形なので、対称にはなりません)
ステップ20の図解
ステップ18のリングの上に飾りを編みつける。左右のテグスに丸小を通し、特小1個を通してクロスする。新たに左右のテグスに丸小を通しステップ18の丸大でクロスする。
ステップ22の図解
テグスの最後: ステップ18で通したリング部分をテグスですくいながらテグスを出会わせ、結び、テグスの流れに沿ってビーズを4~5個すくい、テグスを切る。画像は22、23の途中です。
完成!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆