子供の書いた絵って、可愛いし、日に日に成長する絵をぬいぐるみにして残そうと思いました。これは、５歳の時に娘が書いたウサギ。単純なものほど、作りやすく味わい深いです。娘の名前が（初愛と書いてウイ）と言うので、ぬいぐるみではなく、ういぐるみとして完成しました！あなたも子供の書いた絵をぬいぐるみにしませんか？

お友達のアベニーパファー（ふぐの仲間）ちゃんが
１匹天国に行ってしまったとのこと。
さみしさをまぎわらしてくれたらなぁ、と作ってみたら・・・
以外に上出来！とっても喜んでくれました★

なんとなく作った白猫に、その辺で寝ていた愛猫のブチを塗ってみました。
世界に１匹しかいない子のブチを描いたぬいぐるみは貴重ですよ～。
特に亡くなった後が（T_T）

ドール用のぬいぐるみとして作りました。

生地がとても気持ち良さそうだったのでキットを購入して作成しました。
少しブサかわ？な部分が気に入っています。

以前から気になっていた素材、フェルト羊毛。
デビューはやっぱりキットかなと思い、手芸店で売ってるキットを買ってみました。
道具一式も今は初心者用セットが売ってるんだね。

ミ〇リ電気でもらった、ひざかけから作りました。ほわほわしてて気持ちいい。

ハロウィンに仮装は少し恥ずかしいので・・・・・これを

10月25日に縁あってハンドメイドのイベントで体験教室を開くことになりました。
そこで体験できる作品の見本として作ったものです。
半完成キットなので、綿つめと顔つくり、つめつけを体験していただこうと思ってます。

アメリカの物のない時代に労働者の靴下で子供たちのために作られた靴下猿sock monkey。　１ペアの靴下をほとんど余すことなく１体のお猿を作ることができます。