縫製（在宅）のお仕事を探しています

更新日: 2012/04/16

ニットソーイングの教室に2年間通い、今年から洋裁教室で勉強を始めました。経験はありませんが、犬服のお仕事をしてみたいと思っています。よろしくお願いします。当方、川崎市中原区です。

持っているミシン*4糸2針ロックミシン＊ブラザー職業用*フラットロックです

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在宅縫製をしてくださる方を急募します！

更新日: 2012/04/15

※現在5/3納期のものをお請けくださる方を数名探しております。
アイテムはドール服サイズのワンピースやパーカーなど多数あります。
納期が2週間程度と短いですが、可能な方がおられましたら宜しくお願い致します。
今回のみ、継続共に歓迎いたします。


当方は近畿でドール服や雑貨などを制作しているアトリエです。

服飾雑貨、ドール服などの縫製をして下さる方を探しています。
パターン・材料は当方が全てご用意します。
使用する素材は綿素材、ニットが主です。

ニットを扱いますので、ロックミシンをお持ちの方で、
在宅縫製や縫製工場勤務経験がある方に限らせていただきます。


工賃はアイテムによって異なりますが、
カジュアルウェアで500円〜、ワンピースで1000円〜となります。
詳しくはお問い合わせ下さい。

お問い合わせは
dolly1221_kl_114@yahoo.co.jp
こちらまでお気軽にどうぞ！

お問い合わせの際、

お名前
お住まいの地域(都道府県までで結構です)
ご年齢(○代という記述でＯＫです)
縫製経験
在宅縫製の経験の有無

以上をお書き添えの上、お問い合わせください。

よろしくお願い致します。

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工場内パタンナー募集

更新日: 2012/04/14

CADパタンナー歴、２年以上。
（弊社はクレアコンポです）
カットソーのシンプルな型がほとんどで、数があり
デザイン物は少ないです。
ただし、カットソーの縫製知識の基本がしっかりしている方が希望です。
（生地特性など考えてくれる方）

そして、その他の雑用
（マーカーマジックによる型入れや
伝票入力や裁断作業補助などの工場の仕事）
も手伝っていただける方。
PCに慣れている方など
得意分野の時間を出来るだけ増やします。

時間
週　１５〜４０時間位
曜日、時間は月〜土（日曜も場合により相談）
8:00から23:00くらいの間で1日5時間以上。

待遇
時給1250円以上
交通費800円まで
経験、希望考慮します。

最寄駅
江戸川区　総武線小岩駅

また、CAD自体は空いている時間も多く、その時間は
弊社でフリーのお仕事をされても結構です。

CAD未経験者の方で、とりあえずは他の仕事で、
CADは弊社で覚えることも可ですが
勤務時間外で週5時間以上は触って覚える、マニュアルを持ち帰るなど意欲のある方でないと難しいです。（極力教えますし、電話サポートに聞くこともできます）

MAIL　info@rh-clo.com
TEL 03-6663-8318
ロハス　赤羽

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パターン依頼募集中です。

更新日: 2012/04/11

弊社、都内にて20年以上やらせて頂いております
パターンメーカーになります。

パターンの御依頼、御相談等ありました際は御気軽に
御連絡承っております。

新型メーキング（メンズ・レディース・キッズ）
修正依頼、グレーディング依頼、パターン出力⇒発送依頼‥等、国内外様々な御依頼に対応させて頂きます。

納期、価格等含めまして
お急ぎ分の御相談等もありましたら、御気軽に御連絡下さい。
迅速な対応をさせて頂きます。

なお、業務拡大に伴いまして
外注パタンナー様（メンズ・レディース）を募集しております。

日々、弊社に御依頼頂いておりますものとしましては
ミセスやキャリアのものから、ヤングカジュアル等
様々な御依頼に日々対応しております。

御興味のある方おりましたら
是非御連絡下さい。


パターンの方はまとまった型数の御依頼にも
対応しておりますので宜しくお願い致します。

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モウヒトツのソラ 森泉笙子展

更新日: 2012/04/11

80年前（1932）に建てられ、その名も『銀座アパート』として、
文化人の住居ともなったレトロな味わいのある場所で三度目の個展となりました。

2011・3・11の＜震災＞で埴谷さんゆかりの地、福島県南相馬 小高も原発被災立ち入り禁止区域となる。
その文学資料館で震災の前々年『埴谷雄高生誕100年祭』が開催され、それに向けて埴谷肖像画24点を寄贈した私は、没後15年になる埴谷さんへのさらなる深い思いをこの「モウヒトツのソラ」展に託しました。


作家 画家　森泉笙子

プロフィール

1933（昭和8年）　東京に生まれる
1957（昭和32年）　日劇ミュージックホール洋舞踊で出演

作家として
1957（昭和32年）　関根庸子の筆名で処女作『女の復讐』を週刊新潮に発表
1959（昭和34年）　６月『私は宿命に唾をかけたい』を光文社から出版
1959（昭和34年）　11月から1965（昭和40年）まで『バー・カヌー』を6年間経営
常連客・作家埴谷雄高に出会い、以後、筆名 森泉笙子で作品を発表する

○　危険な共存（1970　河出書房新社）
○　天国の一歩手前（1984　三一書房）
○　新宿の夜はキャラ色（1986　三一書房）
○　香港の朝起会（1988　深夜叢書社）
○　ブーゲンビレアの花冠（1990　三一書房）
○　食用花（2000　深夜叢書社）
○　青鈍色の川（2009　深夜叢書社）

画歴
1993（平成5年）60歳から油絵を始める。
2010（平成22年）5月2日〜8月1日
　「森泉笙子寄贈絵画ー埴谷雄高とかかわりのあった人たち」展
　於・埴谷 島尾記念文学資料館（福島 小高）
2011（平成23年）6月13日〜7月2日
　「もうひとつのそら」展
　於・ギャラリー・バー Kajima（銀座）
2012（平成24年）2月
　グループ展「けやき会 第15回」出品、池田龍雄のトーク
　於・ギャラリー ソレイユ（京橋）


［会期］2012年4月27日（金）〜5月6日（日）11:00〜19:00
　　　　初日17:00〜　オープニングレセプション

［会場］Salon de La（銀座）

東京都中央区銀座1-9-8　奥野ビル607

03-6228-6108

http://www.salondela.com/

［アクセス］東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅 10番出口より徒歩1分

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