FLY RIBBON
nuicoさん
Copyright ©nuico
- 作品紹介
-
かわいいだけのリボンじゃ物足りない方にどうぞ。
もこもこぬいぐるみの羽のついたリボンブローチです。
nuicoさん
Copyright ©nuico
2枚ずつのものを全て裏面を表に見えるように重ねて縫い合わせる。※一カ所かならず空けておく。
マイナスドライバーなどでひっくり返す。
▲とリボンには綿を詰める。
とじていく。このとき針を、水平にいれ茶色→青→茶色と、交互に波縫いする感覚。
閉じた三角は貫通するように縫う。
チャコペンなどで予め線を書いておくと5の作業はしやすい。
出来たバーツたち。
7の真ん中のシルバーのパーツの中心をつまんで、縫い合わせる。
写真のような形になる。
リポンに9で出来た小さなリボンをまきつけて縫う。
こんな感じ。
7で出来た、茶色の▲を11のリボンの土台に縫い付けます。この時下まで貫通するようにギュッと引っ張りながら縫うと羽らしくなります。
安全ピンは写真のように帯を縫い付けておく。
13のパーツをリボンの土台にぬいつけます。
お好みでピーズなどを縫い付けて飾り付けしたら◎。完成!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか?スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?