マルシェ袋とマステ風ラベル
兎タバ子さん
Copyright (c) 兎タバ子
- 作品紹介
- 余った蝋燭、一度溶けた蝋をリユースして蝋引き雑貨が作れます。
兎タバ子さん
Copyright (c) 兎タバ子
蝋燭を細かく削ります。ビーズ状の蜜蝋ならそのままで大丈夫です。
ラベルにしたい紙に両面テープを貼り、ラベルをデザインし、インクを乾かします。切り抜く必要があれば切り抜きます。剥離紙はそのままで。
袋には幅を合わせたクッキングシートを差し込みます。自作の袋ならばやはりインク等は乾かし、両面テープやテープのりで作る事をおすすめします。
クッキングシートを二ツ折りにして、蝋燭するものと一緒に蝋を挟み、アイロンでプレスしながら溶かして染み込ませます。
ラベルはこんな感じ。
こちらは普通に紙を蝋引きしてから針と糸で縫い合わせたもの。
ivyさんのアイディアを実践したものです。http://atelier.mobile.woman.excite.co.jp/creation/17458.html
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆