☆ミニミニバッグ☆
花詠さん
- 作品紹介
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羊毛のマスコットと一緒にストラップにしようと色々 小さなバッグを作ってみました^-^
花詠さん
1段目6目 2段目12目 3段目18目 4段目18目 5段目18目 6段目18目 7段目18目
持ち手→鎖目8目
輪にする作り目で6目作ります。
2段目は 1目に2目と増やし12目に編みます。
3段目は 2目に2目増やし目をして 18目になるように編みます。
7段目まで18目で編み進めます。
引き抜き編みをして 鎖編み8目編みます。
3目あけたところに 引き抜き編みで 持ち手をつけます。
持ち手の端から4目あけたところに 新たに引き抜き編みで 持ち手を作ります。
鎖編み8目
3目あけたところに持ち手の端を 引き抜き編みでつけます。
かばんの裏側で 紐の始末をします。
かばんの形は出来上がりです^-^
かばんの周囲ぐるりとレースを縫い付けます。
ぐしぬいで大丈夫です^-^表に縫い目が響かないように気をつけてください。
フェルトをお花の形に切ります。
葉も一緒に作っておきます。
バッグの上に並べて 配置を決めます。
配置を決めてからつけて下さい。
花の花芯には パールを使用しています。
ビーズと一緒にかばんに縫い付けてください。
葉は 葉脈のように糸を見せて縫いつけます。
出来上がり☆
ストラップやお人形さんの持ち物にいかがでしょう♪
番外編
もち手をビーズにする場合は 5の所でもち手を作らずに糸の始末をします。
ビーズを糸で縫い付けます。
青色は作り方は一緒です。
茶色はお花のビーズにフェルトの葉をつけてみました。
ピンクはリボンにビーズで作ったお花パーツをつけました。
茶色は作り方一緒です。
水色はレースを真ん中につけてみました。
紺色はもち手をビーズにして スパンコールにフェルトの葉を使いました。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆