冷却スカーフのおしゃれカバー*

tekaraさん

Copyright ©tekara

作品紹介
夏の暑さ対策に*市販の水に濡らして首に巻く冷却スカーフを可愛くアレンジするカバーです*
お好みの柄のカバーをつけることで涼しくオシャレにお出かけできます♪
汗を吸ってもカバーを洗濯することで常に清潔に使えます^^(本体は水洗いでしか洗えません)
作り方を見る
  • tekara
    さんのレシピ

材料

  • 【カバー用材料】
  • 薄手の布
    85cm×16cm(目安)
  • レース(お好みで)
    16cm×2本(目安)
  • 市販の冷却スカーフ
    1個
  • 【コサージュ用材料】
  • 薄手の布
    50cm×8cm
  • ボタンなどの飾り
    1個
  • コサージュ用のクリップ
    1個
  • ボンド(金具と布を接着できるタイプ)
    適量
材料の写真を見る

作り方

  1. 1

    市販の冷却スカーフの大きさに合わせて、布を裁断します。
    ※上の材料はだいたいの目安です。製品がちょうど包める幅に調整してください。

  2. 2

    市販の冷却スカーフの長さが長い場合は、ポリマーの入ってない部分を切って短くします。
    切った部分からポリマーが飛び出すことがあるので、端を縫っておきましょう。

  3. 3

    布の短辺の両端を三つ折りして縫います。

  4. 4

    その辺にレース等の飾りをお好みで縫いつけます。

  5. 5

    縦長に中表に折り、長辺の端を縫い合わせます。
    (できれば切れ端がほつれないようジグザグミシンやロックミシンで端の処理をする)

  6. 6

    表に返したら、カバー本体の完成です!

  7. 7

    濡らした市販の冷却スカーフをカバーの真ん中に入れます。

    薄手の布ならヒンヤリとした冷たさがじわじわと伝わります。

  8. 8

    スカーフをとめるコサージュを作ります。(お好みで。なくてもOKです)
    布を中表にして横半分に折り、端を細かく縫い合わせる。
    縫い終わりを玉結びして留めておく。

  9. 9

    縫いしろをわり、表に返す。
    縦半分に折って開いた端をぐるりと一周粗めに縫う。

  10. 10

    縫いながら糸を絞り、クシュクシュ加減を確認する。
    最後まで行ったら、縫いはじめと終わりを縫い合わせてとめる。

  11. 11

    ボタンなどの飾りを花の中心にボンドで接着する。

  12. 12

    コサージュ用のクリップ金具を作ったコサージュの裏にボンドで貼付けます。

  13. 13

    スカーフを巻いたら、コサージュでとめて完成!

  14. 14

    洗濯機で洗濯する際は、必ずカバーを外してカバーだけ洗濯して下さい。
    (本体を洗濯機で洗濯するとポリマーが飛び出します!)

  15. 15

    コサージュはこちらレシピでも色々アレンジして作ることができます↓
    http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/14696.html

関連作品

もっと見る

ハンドメイドランキング

  1. 1透け感がきれいな鯉のぼり

  2. 2ドライフラワーとストリングアートのハンドメイド作品

  3. 3くるんとまんまる くるみバッグの作り方

  4. 4ダイソーのイヤリングをレジン液を使ってリメイク!!

  5. 5リネン混バッグクロスで作るしかくポーチ

ハンドメイドまとめ

もっと見る
ハンドメイドカテゴリ一覧へ アトリエTOPへ

\ 最新情報をSNSでも配信中♪ /