作り方

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   コードを真ん中で折り、まち針でボードに留める。3.5ｃｍのところに几帳結びを作る。

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   几帳結びの下１ｃｍをあけ、こま結びを作る。

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3. 3

   こま結びの下１ｃｍのところに、2.5ｃｍくらいの大きさの玉房結びを作る。

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   玉房結びの下１ｃｍのところに、玉結びを作る。

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5. 5

   コードの長さが3.5ｃｍになるように、コードの先に２回巻きのコイル結びを作る。
   余ったコードを切り、火に近づけてコードの先を処理する。

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6. 6

   ショートタイプの本体が完成。

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7. 7

   Ｔピンにラピスラズリを通し、先を丸める。

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   ラピスラズリのパーツを玉房結びのわっか部分に付ける。
   

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9. 9

   ロングタイプは、こま結びをつゆ結びに変え、コードの先を8の字結びで結ぶ。

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10. 10

    完成。

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