作り方

• 1

  

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  コードを真ん中で折り、まち針でボードに留める。3.5ｃｍのところに几帳結びを作る。

• 2

  

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  几帳結びの下１ｃｍをあけ、こま結びを作る。

• 3

  

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  こま結びの下１ｃｍのところに、2.5ｃｍくらいの大きさの玉房結びを作る。

• 4

  

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  玉房結びの下１ｃｍのところに、玉結びを作る。

• 5

  

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  コードの長さが3.5ｃｍになるように、コードの先に２回巻きのコイル結びを作る。
  余ったコードを切り、火に近づけてコードの先を処理する。

• 6

  

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  ショートタイプの本体が完成。

• 7

  

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  Ｔピンにラピスラズリを通し、先を丸める。

• 8

  

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  ラピスラズリのパーツを玉房結びのわっか部分に付ける。
  

• 9

  

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  ロングタイプは、こま結びをつゆ結びに変え、コードの先を8の字結びで結ぶ。

• 10

  

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  完成。