かるがるで作る🌸ゆめかわいい ユニコーンの作り方
PADICOさん
- 作品紹介
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初めてさんでも簡単!!
親子でも楽しめる粘土作りにおすすめ♪
PADICOさん
粘土をたまご型に丸めます。
同じものを2個作ります。
たまご型の1つに爪楊枝を差し込みます。
もう1つのたまご型を2で差し込んだ爪楊枝の上に差し込みます。
粘土を棒状に伸ばし、丸めたパーツを4個作り、ボンドで本体にパーツをつけます。
(手足部分)
粘土を伸ばして三角に切ります。指で三角の2箇所をつまんで耳を作ります。
顔の上の部分に5で作った耳をボンドでつけます。
この時、折り込んだ部分が外側に向くように付けます。
涙型を2つ作ります。
2つを合わせてねじり、出来たパーツに爪楊枝を差して、本体のおでこの部分に差し込みます。
涙型を小サイズを2個と大サイズを1個を作ります。
大サイズを挟むように丸くなっている方を揃えて真ん中に沿わせ、お尻にボンドでつけます。
割りばしなどを軽く押し込んで鼻の穴を作ります。
粘土を約3日間乾かしたらアクリル絵の具などで好きな色をぬり、顔を描きます。色を塗ったら1日乾燥させます。
完成です!!お部屋などに飾ってね!!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆