余ったレース糸でシュシュ
- 作品紹介
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中途半端に残ったレース糸で簡単シュシュを作りました。
10/23 編み図を新しくしました。
10/27 テキストだけの作り方アップしました。
①糸は2本どりで編みます。
②髪ゴムに糸を結び、細編みを80目編みます。
髪ゴムの大きさや太さにより目は増減して調整して下さい。目安は10目くらい編むごとにぎゅっと寄せていきゴムが見えなくなるくらいです。
③2段目は立上り3目に長編み1目。
1段目の細編みに長編み2目編みいれた後くさり編み3目、次の細編みに長編み2目くさり3目を繰り返します。
④2段目を編み終わったら、引き抜き編みをして糸を切ります。
⑤2段目最後のくさり編み3目のまん中に別の色の糸を結び、細編み1目、くさり編み3目、次の2段目くさり編み3目のまん中に細編み1目を繰り返します。
⑥1周ぐるっと編んだら糸の始末をして完成です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆