自由なアイデアで楽しむ、『刺繍カフェ』にようこそ!―artist in 矢崎順子さん
2007年12月07日03時01分いつのまにか、たくさんの人に来てもらえるイベントに

『刺繍カフェ』の様子。参加者たちがわきあいあいと
楽しんでいるのがうかがえる
初めて開催した場所は、新宿にある「ジャーナルスタンダード」というブランドのショップに併設しているカフェで、今は「J.S. BURGERS CAFE」という名前になっています。私自身がとても好きなカフェだったのと、あんまり小さすぎず、目立つ場所で、人が行き交う場所がいいなと思って選んだのですが、実は当初、そこまで長くつづける予定はなかったんですよ。
でも反響をいただいて「ここでやってください」と、いろいろなカフェから逆に頼まれることがあり、どんどん予定が入っていって、1、2年はまわっていったという感じですね。雑誌などの取材も受けるようになると、またたくさんの人に来てもらえるので、その繰り返しで今に至ってますね(笑)。そのうちショップや、「公園のイベントのひとつとしてやらないか」などという話もいただいて、『刺繍カフェ』といいつつ、カフェに限らず開催していて、もう何回やったかもわからないぐらいです(笑)。
―開催は月1回ぐらいのペースなのですか?
基本的には月1回ぐらい。でもこの4月・5月は週1回ペースでやっていました。
「J.S. BURGERS CAFE」で合計200名ぐらい、5月に「日本ホビーショー」で130名ぐらいの参加があったんですよ。1回は15名ずつなんですけど、この2ヶ月は合計すると300人以上ということに……。

『刺繍カフェ』で使う刺繍キットの一部。
さまざまなアーティストによる図案は、とっても自由で新鮮!
1人か、お友達と2人で参加してくれる方が多いです。リピーターの方もいますが、圧倒的にはじめての方が多いですね。今となってはどうやって知ってくださっているのか(苦笑)。『刺繍カフェへようこそ』という本を出してからは、そこで知ってくれた人もいると思いますけど、8~9割が初心者の方なので、みなさん好奇心がつよくて、すごいなって思います。
―『刺繍カフェ』の内容というのは?
こちらで図案を何種類か用意して、参加者に好きなものを選んでもらっています。図案は『artist in』に関わりのあるアーティストに頼んで描いてもらったものを用意しています。
『刺繍カフェ』を開いた目的の1つに、まわりにいるすてきなクリエーターの存在をもっと知ってもらいたいという気持ちもあったので、普段はイラストを描かないキャンドル作家や音楽のアーティストさんにも、あえてイラストを描いてもらったりもしています。『刺繍カフェ』のイラストがきっかけで、今まで知らなかったクリエーターの存在を知るようなことがあればいいなとも思っています。
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