旧コミュニティ
更新日: 2006/04/07
綺麗なものを感じることが出来る人。究極のモノづくりを一緒に真剣にトライしてみませんか?素材は毛皮です。もちろんアパレル経験者ということは大事な要素のひとつになります。しかし、まずは感じる心があれば、その後の問題はクリアできます。私が書いた言葉に何かを感じた方は nagasawa@passione.co.jpに連絡をください。お待ちしております。
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更新日: 2006/04/07
膝周りはそのままで、ブーツカットパンツの膝から裾までの広がりを縮めたいのですが、どのようにして直せば良いのかわかりません(汗)
簡単でOKなので、どなたか教えてください!!!m(__)m
コメント: 6件
更新日: 2006/04/06
個人的になんですが、サテンまたはナイロンで
ボレロジャケットを作って下さる方募集です。
イメージははっきりしています、パターンなどありません。
パフスリーブで袖口広めのとてもモードなものです。
作業費明記の上、お返事ください。
よろしくお願いします。
コメント: 1件
更新日: 2006/04/06
4月26日(水)午後7時午後8時30分
デザビレ・ビジネスサポート セミナー
「デザインを読む、ということ」
今回のデザビレビジネスサポートセミナーは、シューズデザイナーの赤嶺勤さんに講師をお願いしました。
DCブランドの草創期からずっと第一線で活躍する赤嶺さんに、デザインやブランド経営などについてお話をうかがいます。
とくに服飾雑貨系のデザイナーの皆さんにお勧めします。
■内容例
・デザインは人生観を反映、自分が創出するものに向かい合うときに必要なことは?
・企業に努めるデザイナーだった赤嶺さんが、なぜパリにお店を持つことになったのか?
・国内外の様々な合同展に出展し、自身でもイコール展を開催、そこでのポイントは?
・名前があまり表に出ないシューズデザイナー、それではどうやってアピールするのか?
講師 赤嶺勤 (AKAインターナショナル 代表取締役)
沖縄県生まれ。メンズファッション専門学校卒。シューズブランドに勤務し、
80年代初頭の靴のDC(デザイナー&キャラクター)ブランドの拡大期に頭角を表し、
シューズデザイナーとしての評価を固める。後フリーに、海外ブランドの日本導入を機に86年渡仏。
1989年にパリ左岸ドラゴン通りにシューズブティックをオープン。
93年帰国後処店を青山骨董通りに移し、オリジナルブランド "AKA PAR AKAMINE" ブランドを立ち上げる。
98年9月末原宿キャットストリートに本社を移転。
■日時 ・4月26日(水)午後7時午後8時30分頃
■場所 ・台東デザイナーズビレッジ会議室
■対象者 ・ファッション関連業種に関わる企業・個人・創業者等
■受講料 無料
■定員 50名程度
■主催 台東デザイナーズビレッジ・台東区産業部経営支援課
申し込みはホームページから
http://www.designers-village.com/event/060426/index.html
コメント: 0件
更新日: 2006/04/06
今年よく使われている生地で、テンセルや、綿レーヨンなどの素材で、光沢が無く、垂れ感のある生地を捜しています。どなたか見かけられた方がいましたら、お店の場所と名前を教えて下さい!
コメント: 0件
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