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更新日: 2005/12/16
当方は アパレルを営んでおりますが、商品を小ロットで縫製していただける縫製工場さんを探しております。
アイテムはジャケット シャツ&ブラウス カット・ソー など多品種になります。
縫製に有る程度の応用が利く工場さんを探しています。ご興味が御座いましたら ご連絡下さい。
大体ジャケットで2050体で1ロットになります。どのような アイテムが出来るかお聞かせ下さい。
詳しい内容はfreemak1048@hotmail.com
までお願いします。
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更新日: 2005/12/16
世は建築業界の不正行為で騒然としている。
数年前には産地や成分詐称などで「食」の危機が取りざたされた。
様々な不正行為が多発し、今、食品業界や建設業界において、自分達の幸せばかりを追求し、お客様の幸せには背を向けているかのようだ。
”衣食住”足りてこそ人の幸せがあるという。
では、私が生業とする「衣」の世界はどうかと考えてみた。
残念ながらあるのだ。
最近、売り場ではセールストークとして「これは立体裁断なのでとても着心地が良いです」との声を聞くことが多くなった。
しかし、セールストークとは裏腹に、立体構造と運動量との兼ね合いが巧みに計算され表現されている服はあまりに少ない。
立体裁断だから着心地が良いとは限らず、平面作図だから着心地が悪いとは限らず、着心地の良さ悪さは立体でも平面でも自在にコントロールが可能なのだ。
なのに、なぜこのようなセールストークが横行するようになったのだろう。
服創りに携る者なら、着心地へのコントロールは平面作図の方が容易だと誰でも分かる。
しかし、一般消費者の多くはそれを知らないために、耳障りの良い言葉を鵜呑みにするのかもしれない。
それを期待した上での営業戦略なのだろうが、釈然としない。
この事実を歪曲するセールス手法は、強度不足の建物を「耐震設計」と詐称する手法となんら変わりない。
販売の現場では、何かに頼りたいとの思いから軽い気持ちで使っているのだろうが、食や住とは違い命に関わることではないとはいえ悪意を感じざるを得ない。
命を削る思いで平面や立体を追求している技術者や、彼らによって生を受けた服達にとって、誠に辛い世相ではある。
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更新日: 2005/12/15
縫製仕事協力しますよ
イベント服 企業ユニフォーム
自分の服
などなどお気軽に書き込みよろ()(^^)
企画サンプル現物OKOKOK
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