旧コミュニティ
更新日: 2004/02/13
みなさんこんにちは!私は4月から東京の文化服装学院に通う今高三のものです。ちなみにファッション工科基礎科にいきます。服のこと大好きだし興味はあるけど知識とかたぶん周りの子より全然ないと思います。そんなんなので色々教えて欲しいデス☆文化の人是非友達になってください!色々しゃべりましょう♪
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更新日: 2004/02/12
こんにちは。
わたしは、写真や映画などを中心に、ジャンルを越えた様々な「表現」を試みています。服飾に関してはまだ門外漢なのですが、ファッション写真の現場でお仕事をされている方、また、そういう方面を目指していらっしゃる方、
現場のことなど色々お聞きしたいのですが。
当方は、このジャンルの写真家としては、リチャード・アベドン等の作品が好みです。
其の他、映像、写真表現に興味のある方、お話しませんか?
ポチョムキン
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更新日: 2004/02/12
類をみることのない文字配列にて、なんとも形容しがたい不思議な雰囲気を醸し出すサイトを発見した。以下に抜粋して紹介する。2月の夜はまだ長い、気が向いたら、杯を傾けついでにでも覗いてみてほしい。
1790年7月17日、英国の家具製造業者であったトーマス・セントに、英国特許1764号としで認可されたものが、歴史上、ミシンの構造原埋として公式に認められた、最も古い記録である。
この頃、機械的なソーイング装置を、自ら発明し、最初に業務用として便用したという人物がフランスに登場した。それが、リョンで洋服仕立業(テーラー)を営んでいたバーシレミー・シモニアである。彼がテーラーであった頃の1820年代では、一着の洋服を仕立てるのに23時間もの時間を要し、朝早くから夜遅くまでの長時間労働によるギルド制度が根強く社会を支配していた。彼自身が、洋服の仕立に要する時間の長さに苦慮していたばかりでなく、生来大変に博愛精神に満ち、人道的情熱の持主であったシモニアは、ギルド社会に拘束されていた沢山の子供達や未成年子女達の殆ど、奴隷的ともいうべき労働環境を見るにつけ、何とか、この悪環境を改善する道はないものかと考えていた。そして、長時間労働を助ける何かの機械を作る必要があると決心した。そして、遂に彼は何年にもわたる努力の末、1829年彼の第一号機ともいうべきミシンを完成し、翌1830年にフランス特許を取得した。彼のミシンは、当時フランスで最も流行していた装飾用タンブール刺繍を機械化したものであり、一見単純な溝造であったが、多分に実用化、量産化される要索を備えており、まさに後世に残る”優れた発明”だった。当時、縫製において最も多い需要は軍服を縫うことであった。1831年彼は80台のミシンを軍服を縫うためにパリの工場に納入した。しかし、その発明品によって、自分達の仕事が減り生計が脅かされるという被害妄想にとらわれたギルド社会のボス達の指示によって、ある夜、70名にも及ぷ暴徒が工場に乱入し、ミシンは跡形もなく破壊され、シモニア自身にも身の危険が追り辛くも裏口から脱出した。彼は無一文となり、途方に暮れ、やむなく再ぴ故郷のリョンにもどり虚しい歳月が流れて行った。彼はティラーとして日夜働き続け、そこで得た収入を再び発明品の為に投入した。そして、1845年、更に優れた要素を持つ改良型を完成し、1848年英国特許を取得した。この頃、彼の努力に共感した弁護上、ジーン・マリー・マグニンの協力を得て1851年に開催された大英博覧会に、彼は自作のミシンを出品した。しかし、結果は世間の冷たい風評に遭遇しただけであった。不遇のうちにシモニアは1857年64歳で人生の幕を閉じた。今日彼の一生を考えるときに、それが如何に優れた発明であったかという証として、後年、コード刺繍(ハンドル刺繍ともいう)ミシンとして、世界に市場を開拓したドィツ、リンツ社の製品、そしてフランス・コーネリー社の製品は全てシモニアの考案原埋を改良し応用したものであるという事実を見れば、明らかである。現在、シモニアの第一号機は大英博物館に所蔵され、またそれと同型のもの及ぴ改良型等は彼の功績を讃えるために作られた、フランス・リョンのシモニア記念館に保存されている。
http://www.interq.or.jp/tiger/kawauchi/kokihose2001.htm
コメント: 3件
更新日: 2004/02/12
長崎に住んでいます!
今年から女子大生になります!!
大学にいったら高校の時より時間が作れるので
手作りの技術&デザインも自分なりに色々
勉強したいです!!
コメント: 2件
更新日: 2004/02/12
身長は163くらいしかないです。。。。
前に1度カットモデルをしたことで、
またモデルをしてみたいと思っています!
コメント: 6件
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