トップ>ハンドメイドカテゴリ>その他>その他>くるみボタン型紙スケール(お弁当のふた)

このハンドメイド作品について
くるみボタンを作るときの型紙、兼、イメージスケールです。
ごみになるお弁当のフタで作っておくだけですので、打ち具といっしょに仲間に入れてね。
透明であることとで中心あたりの位置を決められます。適度な硬さがあることで生地の大きさを書くときにスムーズに描けます。生地を買うときなどこのスケールを一緒にもっていくと、ボタンの感じがわかります。
サイトのお引越しにつき、リンク変更しました。
http://handm
作り方
-
- 1
-
くるみボタンの使い方説明に記載されている生地の円(型紙)を切り抜き、お弁当のふたに油性マジックで書き写す。
-
- 2
-
その円を切り抜く。これで透明な型紙ができました。ここに、くるみのボタンの大きさを中心に描けばスケールの完成です。
-
- 3
-
以下は一例です。(ここまで丁寧にやらないで、目分量ででもいいよね)
-
- 4
-
この透明型紙(写真左)に円の中心を出して書き写す。
また、くるみボタンの大きさをいらない紙に書き写し、同様にして中心を出しておく。
-
- 5
-
円の中心の出し方は場所を変えて半円に2回折ったときの接点が中心です。
-
- 6
-
下からくるみボタンの型紙、上に透明型紙を置き、中心どおしを合わせておく。その上にくるみぼたんを型紙に合わせ置き、油性マジックで、円を書き写す。
-
- 7
-
これでくるみスケールの完成です。
実際例として、写真黒のスケールでくるみボタンの柄あわせをして、紫色のマーカーで生地どりしました。
-
- 8
-
生地を裁断しました。
このハンドメイド作品を作るときのコツ
透明でそれなりの固さがあり、ゴミをリサイクルするという利点を利用したアイデアです。
この作り方を元に作品を作った人、完成画像とコメントを投稿してね!
コメントを投稿するには、
ログイン
が必要です
現在:0件
「その他」カテゴリ
-
手縫いで作る 合格だるま・無事カエル・招き猫 のお
-
手縫いで作る インド刺しゅうリボンのお守り
-
クロバー縫い針シリーズ クロスステッチ図案
-
100均材料で作る手作りお正月飾り
-
ハギレで作る 指用ピンクッション
-
クローバー
公式アカウント新着 公式アカウントとは?
-
「匠」輪針-S で編む フェアアイル模様の配色を楽
-
「匠」輪針-S で編む フェアアイル模様のハンドウ
-
手縫いで作る 合格だるま・無事カエル・招き猫 のお
-
手縫いで作る インド刺しゅうリボンのお守り
-
「匠」輪針-S で編む フェアアイル模様の猫耳帽
-
かぎ針「アミュレ」で編む 北欧風フラワーコースター