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このハンドメイド作品について
可愛いイヤマフで冬オシャレしませんか♪
防寒機能はもちろん、プラス1のアイテムで可愛く節電の冬を乗り切りましょぅ♪
耳元から可愛くオシャレして着せ替えてみてください♪
材料
作り方
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- 1
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それぞれのパーツをカットし、ロックまたはジグザグミシンで端処理をする。
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- 2
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カチューシャ用のベロアまたはサテン生地を中表に半分に折り、長い方を縫いとめる。
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- 3
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筒状にしたら、表に返す。
★ちょっとやりにくいですが、ベロアのほうがサテンよりも伸びるので少し扱いやすいかもです★★
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- 4
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表に返した状態。
★まだ筒状にしておく。
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- 5
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カチューシャを生地に通し、しわが偏らないように調節する。
★今回35cmカチューシャを使用してます。もっとクシュクシュしたい時は生地の長さを倍ぐらいにするといいかもです。
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- 6
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リボン用の生地を長い方を中表に半分に折り、縫いとめ、筒状にする。
(半分にすると、横20㎝×縦13cmぐらいになる)
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- 7
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縫代を真ん中で割り、片方の端を直線縫いする。
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- 8
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カーブに両サイド縫い、余分な角をカットする。
★直接、カーブから縫ってもいいですが、曲がらないように注意してください。
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- 9
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反対側も縫う。
★この時、反対側は、真ん中を空けて表に返すので、直接カーブから縫い始めます。
★左右なるべく均等になるように縫う。
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- 10
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余分な角をカットする。
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- 11
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返し口を開けているので、そカーブを縫い終えたら表に返す。
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- 12
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表に返した状態。
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- 13
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返し口をまつり縫いする。
★ベロア素材は収縮性の生地なので、なるべくニット系のレジロンなどの糸を使うと良いです。
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- 14
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収縮性の生地は滑りやすいので、しっかりとクリップなどで抑えて縫うこと。
また針だと
★ボアなどは埋もれてしまって危険
★サテンも穴があきやすい
のでクリップオススメです★
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- 15
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リボン状にしていきます。
★真ん中を予めギャザーを寄せて縫っておくと、後で扱いやすいです。
★また、この時にリボンの形を整えてバランスとってください。
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リボンの結び目を作ります。
★まず、中表にして、長い方を縫っていきます。
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筒状になったら、縫代を真ん中で割り、片方の端を縫います。
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表に返します。
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反対側も端を手縫いします。
★この時に、リボン本体とカチューシャを巻くので、ちょうどいい長さに整えてからまつって下さい。
★リボンは最後にバランスを見てからつけます。
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- 20
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先ほどの生地を通したカチューシャに、イヤマフ資材をセッティングしていきます。
★入りにくい場合は、カッターなどで少しカチューシャを削ってあげるといいです。
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- 21
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イヤマフ資材をつけます。
★耳に当たる部分を確認してからグルーをつけます。
★また、資材がない場合はプラ板で代用してください。
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裏側はこんな感じ。
グルーはたっぷりとつけてください。
★特に、ジョイント部分はしっかりとつけること。
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- 23
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次にdeco用のリボンを作ります。
★まず、サテンリボンテープを同じ長さで2枚カットします。
(長さはお好みで♪)
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リボンの端を真ん中に集め、ギャザーを寄せて縫います。
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こんな感じで2つ作ります。
★大目がいい場合はたくさん作ってください♪
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共布でもいいのですが、今回は別のリボンで結び目を作ってみました。
しっかりと縫いとめてください。
★グルーでつけてもかまいません。
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- 27
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こんな感じに仕上がります。
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ボアをそれぞれ円を描くように、内側5mm~10㎜ぐらいのところをザク縫いしていきます。
★ギャザーを寄せる為大まかで大丈夫ですが、あまり表に縫い目が出ないように。
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- 29
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こんな感じに円くギャザーを寄せ、縫いとめます。
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- 30
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先ほどのdecoリボンをボア(外側用)に縫い付けます。
★外側用ボアは小さい円のほうを使います。
★decoリボンの位置を左右対称にする。
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内側用のボアも同様にギャザーを寄せます。
★ギャザーを寄せたら、糸と針はそのままにしておく。
(縫いとめない)
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- 32
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ボアの中にクッショ材として、キルト芯を入れます。
★綿でもいいのですが、量が左右対称に難しいのと、扱いにくいので、シート状のキルト芯で厚手のものをオススメします。
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縫いとめた状態。
★網目のように救い上げてしっかり絞って縫いとめる。
★ボアのカタチを円く整える。
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外側のボアからつけます。
キルト芯を入れ、ジョイント部分の肌触りを良くします。
★ボア→キルト芯→イヤマフ資材となり、ボアの部分を網目状に縫いとめます。
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外側が縫い終えたら、内側のボアとあわせてサイドをまつり縫いしていきます。
★左右対称になるように。
★少し強めにひいて、縫い目が見えないように。
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先ほどのベロアリボンをお好みの場所につけて完成♪
リボンは寝かせても立てても可愛いですょ★★
このハンドメイド作品を作るときのコツ
カッターを使う場合は手元や小さなお子様に充分注意下さい。
カチューシャのサイズの調整はグルーをつける前に必ず行ってください。
(ボアが付くとまた感じが違うので、仮であててみながらやってみてください。)
リボンのかわりにお花やストーンなどをつけてもかわいいですょ♪
お気に入りで着せ替えてみてください♪
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